楽譜をひらくとインパクトありすぎるこの写真
このような楽譜を使い分けています。
ウィリアム・ギロック
アメリカの作曲家 です
1993年まで生きていたので、
私が小学生の頃はまだ生きてた
生徒さんから、
「おじさん〜!」
「◯◯ちゃんのパパに似てるよねぇ」
なんて言われたりして…
レッスンでもよく使うギロックの曲。
私個人的には好きな作曲家です。
もちろん好みなどもあるので、
全ての生徒さんに勧めるわけではありませんが、
子どものための曲もたくさんあり、
ハーモニーがきれい、表現力もつく、
などの理由からおすすめです
個々のレベルに合わせ、
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初期からペダルが出てきたり、
手の交差などもありますが、
楽しんで弾いています。
イベントなどでやるピアノ読み聞かせでも、
ギロックの曲を使うことがあります。
今、練習している「ぐりとぐら」の読み聞かせでは、
ギロックの「森の妖精」という曲を冒頭で使います。
「抒情小曲集」など
大人が弾いても楽しい曲もたくさん
弾いたことない!という方は
一度楽譜を手にとってみてくださいね