家電メーカーのCMが減少している?
家電ニュースにこんな記事が。
ご一読を。
(イメージ先行 結果、誤認に 2020.2.5 家電ニュース8面より)
(記事より)19~20年に掛けて、テレビをつけると、朝から晩まで芸能人ネタ(悪い方)で埋まっていたような気がする。
ビッグニュースは、某〇〇〇様でしたね。
大河ドラマの役は当然降板、代役を立て、違例の放送延期まで。
年末年始、まだ観ていない録画番組を観たのですが、その中に『白い巨塔』が。
某〇〇〇様が、主人公の愛人というポジションで出演していたのです。
なんと妖艶で、しかも、はまり役!
かえすがえすも、惜しいことを(汗)。
いえ、感心している場合ではありません(笑)。
国際系や政治系など重要なものもあるが、これらよりも視聴者のウケが良いのかもしれないね。
そうですよ、地上波は所詮、視聴率至上ですから。
特に午後の某ワイドショーは、2時間の放送時間のうち、1時間半〇〇〇様を取り上げて、あとの30分は異常気象。
観るところがありません(笑)。
それはさておき、ネットの普及の影響か、芸能人の不祥事は即番組中止、CM打ち切りになる。
当然です!
ちなみに〇〇〇様など、そうでなくても、黒い噂があったではありませんか。
なにもそんなグレーな人をキャスティングしなくても。
イメージが大事だからの措置だけど、起用する側もイメージを植え付けるのに固執しすぎているのではないか。
イメージを良くする=優良に見せる、ということにもなるよね。
結果、起用する側が誤認させられていたわけで…(苦笑)。
しかし!家電業界は、CM自体がなくなっていることが悲しいなぁ。(S店)
気づきませんでしたが、そうなんですか?!
お世話になっている家電メーカーC社は、10年来、国民的アイドルグループが安定のCM出演で、安心して観ていましたが…。
でも、今年で解散するんでしたね(涙)。
家電業界のCM、少なくなっているんですか?
それは知りませんでした。
そういえば、某家電の雄、あのメーカーのCM、最近印象にないような気が。
少し検索してみましたが、いずれも、『CMが少なくなった』というその記事自体が、すでに8年前!
そんな昔から、家電メーカーのCMが減少しているのですか。
どうやら、価格競争が原因で、余計なコストをかけられないということらしいのですが。
ブログ担当は、もう一つ、あの要因を勘繰っています。
それは、某九州が本社のあのテレビ通販。
甲高い声の…あ、あの方は退任されたか(笑)。
あの会社の本質は、広告代理店でないかと見ているのは、ブログ担当だけでしょうか。
たとえば、メーカーの家電をあれだけ連呼してくれれば、CMよりもさらに効果的なCM効果があるという。
その広告料を価格に充当することでディスカウントを実現するという。
違っていたらスミマセン(汗)。
総じて、家電は厳しい時代に突入したことは確かで。
だからこそ、家電のみならず、家電とサービス、困りごと全般でお客様からお声がかかるまちのでんきやの出番が浮上するわけで。
家電も含めた困りごと全般をケアする存在、地域高齢者サポーターたる存在がまちのでんきやで、その窓口が『でんきのつえ』というわけです(了)。
(まちのでんきやロゴ 登録商標)
(宮城青年部・まちのでんきやジャン)
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