「脳と浮かばぬとオセロ」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

脳炎で入院中、階によって置いてあるゲームが違うなあと思った。

もちろん3DSは置いてるわけがないが。

 

私の階には、そういうものはなく本のみ。

他の階に行ったら、将棋や囲碁やオセロがあって驚いた。

 

→ 「脳と入院とゲーム」

 

麻痺で手が動きにくい人がやったら、駒をばらまいてしまうからだろうか。

確かに拾ってもらうのは一苦労である。

 

あるいは、そんなに脳を使えないだろうということか。

一理あっても公言しにくい。

 

将棋の本があったので、詰め将棋を駒と盤でやりたいとは思ったが、まあ紙に書けばいいだけなんで。ただ、解けないだろうけど。

 

入院中に、将棋やオセロをやりたいとは思わなかったので、結果的になくても困らなかったのだが。囲碁はそもそもできないので、五目並べになりそう。

 

たぶん脳への負荷が大きく、ぐったりしてしまうから。

とにかく頭を使うのがしんどい時期だったなあと。

 

さて、無理やりオセロ繋がり。東大王の漢字オセロではない。

カプリティオの漢字オセロ。おもろかった。

 

近松門左衛門なら、名前が門門門門になるというクイズ。

もっと脳への負荷は大きそうだが。

 

なんで、こんな話になったかというと、たまたま7:25あたりで、大大大大大学という答えを見つけたから。あとは動画をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

なお、私はオセロは弱いんで、ゲーム上でもやらない。難読漢字も興味がないので、漢字オセロもやらない。でも、このクイズならいい。