心臓内の弁不具合との闘い8:ICUからHCUへ | 留守宅は大丈夫?

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「セキュリティ工房TOP5」ブログ。 セキュリティは、ネットワークカメラによる遠隔モニタリングの時代。
TOP5は横浜馬車道から緑園都市へ、日本初のネットワークカメラ専門プロショップ。

ICUでの2日間の寝たきりの生活の後、
同じ階にあるHCUにベッドのまま移された。
HCUは準集中治療室と呼ばれるもので、
ICUと病室の中間に位置するもの。
部屋の構造はあまり変わらないように思った。


何をするにしても自分一人ではかなわず、
ナースコールで看護師さんを呼ぶ必要があるが、
ICUにいた時と比較すると自由度が増えた。
廊下でのリハビリ程度は出来るようになった。
おかゆによる食事も始まった。


ナースセンターは部屋の直ぐ前にあり、
昼夜に関わらず何しろ騒がしい。
看護師さんの打合せの声が飛び交い、
時折、患者さんの苦悶の声が響き渡った。
とてもゆっくり眠れる状況になかった。


手術後の経緯が順調であるらしいことは、
担当医や看護師さんとのやり取りで感じた。
満室のHCUを開ける第一候補になったようで、
HCU6日目の朝4時に若い医師が部屋に来て、
急きょ病室への移動を要請された。

 



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