ハワイ旅行記3(夜中の2時半に締め出されて部屋に入れなくて途方に暮れた……) | 【税理士】社長と会社を元気にする会計事務所

 

こんにちは、松井です。

 

早いものでハワイ3日目です。

海外に行くと、あらためて日本の良さがわかりますよね。

 

日本ではもうすっかりおなじみになったキャッシュレス決済。

アップルペイだったりiDだったりで、スマホさえあれば財布を持たなくても決済ができる世の中になってきました。

 

 

私はアップルウォッチ愛好家なので、もはやスマホさえ取り出す必要がありません。

電車もアップルウォッチのSuicaで乗れますし、コンビニは言わずもがなで、レストランもiDやPaypayが使えるお店が増えました。

 

それに比べると、まだまだハワイは一昔前の日本です。

アジアの中では遅れをとっているイメージの日本ですが、ハワイに比べると先進的です。

 

 

スマホと言えば、ハワイの回線スピードも遅すぎます。

海外通話となると、いきなり1分170円とかっていう恐ろしい金額に跳ね上がるので、なんとかLINEの無料電話ですませたいところですが、回線スピードが遅すぎるので、通話が思うようにできないことがよくあります。

 

Wi-Fi環境になっても、そのWi-Fiの回線スピードが遅いので、結局同じだったりもします。

実はこのブログでも、画像を登録しようとしても回線スピードの遅さからタイムアウトになることがよくあってストレスが溜まります。

 

 

 

一方で、クルマを運転すると、とにかくよく道を譲ってもらえます。

入りたいのに入れてくれないなんて経験は皆無です。

癒やしのエネルギーが人をおおらかにするのでしょうか。

 

道を譲るという意味では歩行者に対してはもっとおおらかで、時には譲りすぎて中々動かないクルマに、逆にイライラしてしまうぐらいです。

 

 

 

もちろん景色の良さや気候のよさもありますが、日本人が多いせいか、アメリカなのにアジアにいるような気楽な感覚で過ごすことができます。

 

時にはまくしたてるような英語に出くわすこともありますが、大抵は相手が何を言おうとしているのかを聞こうとしているのがよくわかります。

 

 

 

前置きが長くなりましたが、タイトルの大惨事です。

 

今回は、初めての経験なのですが、Airbnbを利用してみました。

というのも、友人のマンションの近くに泊まりたいと思ったのですが、いいホテルがなかったからです。

 

 

Airbnbを利用された方はよくわかると思いますが、かなり情報が出ているようでも、実際に決めるまでよくわからないところがあります。

 

私が今回泊まった部屋も、もうキャンセルができなくなってから(正確に言うとキャンセル料を半額支払う必要が出てから)、オーナーからのメールが届き、部屋が2部屋あることがわかりました。

 

私が借りるのはその1室で、メインのドアを開けると、2部屋あってその内の1部屋を借りることがわかりました。

 

 

いくつかある注意事項の中に、メインのドアは2組が利用するので、絶対に内鍵をかけないようにと書かれています。

 

が、もう1組の人たちが内鍵をかけてしまったために、締め出しをくらってしまって訳です……。

 

 

そして、これが夜の22時とかせいぜい23時ぐらいだったら、呼び鈴を鳴らして内鍵を開けてもらう訳ですが、私が帰ったのは夜中の2時半……。

 

しかも、開けてから内鍵が閉まっていたことが判明したので……。

それでもラッキーだったのは、マンションの管理人が夜中にも関わらずいてくれて、すぐという訳ではなかったですが、対応してくれたことです。

 

 

まぁ、こういう経験はしたくてもできるものでもないし(もう二度と経験したくないですが)、ネタと思えばおもしろい話ですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 


  松井浩一公認会計士税理士事務所
  兵庫県芦屋市宮川町1-10-304 
  0797-25-1575(平日9:30~17:30)
  info@genkizeirishi.com
  http://genkizeirishi.com


  毎月7,000円(税抜)からの税務顧問契約
  たった1時間で15万円以上得する節税パッケージ
  社長の年収をアップする最強経営計画コンサルティング
  【ネットショップ限定】90日間売上倍増プロジェクト
  知っている人だけが得する助成金サポート
  【1ケ月1社限定】一般派遣労働者等の監査業務


  Facebook(まだ友達136人!)
  ツイッター(フォローワー10000人弱!)