こんにちは、松井です。
是非こちらも読んでみてください。
今日、友人と話をしていた時のこと。
「まっちゃんってセルフイメージが
ものすごく高いよね。
それはいつから?」
と聞かれた。
通常、子供の頃は誰でもセルフイメージは高い。
幼い頃、誰もが何にでもなれると思っていたはず。
将来の夢で、男ならプロ野球の選手とか
ノーベル賞をとる科学者とか、
オリンピック選手とか、
壮大な夢を持っている人が少なくない。
では、私はどうだったのかと言うと、
「電車の運転手」だった。
もちろん「電車の運転手」は人気職業の
一つで簡単になれるものではないが、
先に挙げたもののようにほんの一握りの人しか
手にできないものではない。
ある意味凡庸な夢で、
それに呼応するように当時の
セルフイメージは決して高くはなく、
むしろ低い方だった。
では、いつから高くなったのか。
聞かれた時は、
独立直後に年間500万円の自己投資を
何年間か続けたからかなと答えたが、
今思えばそういう事ではない。
辛酸を嘗める思いをした事があったり、
人生のどん底を味わって、
そこから這い上がってきた経験があるからだ。
斎藤一人さんの何かの本に
「銃殺」という話がある。
「○○ができないと、
15日後に銃殺となります。
それでもできないことが
本当にできないこと」
死ぬ気になれば大抵のことはできる。
「自分は絶対に大丈夫」
という思いが腹の底からあるから、
きっとセルフイメージは高いのだろう。
ということで、私の結論。
セルフイメージを高める方法
「どん底まで落ちて、
そこから這い上がればいい!」
誰にでもできる方法ではないですね(笑)
なので、非常に安直ですが、
「私は私が大好き」と何度も声に出して
言うことです。
ちょっと切なくなる話です。
松井浩一公認会計士税理士事務所 兵庫県芦屋市宮川町1-10-304 0797-25-1575(平日9:30~17:30) info@genkizeirishi.com http://genkizeirishi.com 毎月7,000円(税抜)からの税務顧問契約 たった1時間で15万円以上得する節税パッケージ 社長の年収をアップする最強経営計画コンサルティング 【ネットショップ限定】90日間売上倍増プロジェクト 知っている人だけが得する助成金サポート 【1ケ月1社限定】一般派遣労働者等の監査業務 Facebook(ようやく友達410人!) ツイッター(フォローワー10000人弱!) |