あなたは街を歩いていて誰かに道を聞かれますか? | 【税理士】社長と会社を元気にする会計事務所

 

 

 

 

こんにちは、松井です。

 

 

是非こちらも読んでみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは街を歩いていて、

誰かに道を聞かれますか?

 

私は、まず聞かれません……。

 

 

 

 

 

娘は、私と一緒に歩いていても、

よく道を聞かれます。

 

一緒にコンビニに入ると、

コンビニでコーヒーを買った外国人に

コーヒーの淹れ方を聞かれます。

 

 

 

 

 

娘は声を掛けられたくないのにと

嘆いていますが、

私はものすごく羨ましい……。

 

娘と私で何が違うのか。

 

 

 

 

 

確かに娘は声を掛けやすそうな

雰囲気を醸し出しています。

 

一方の私はと言うと、

大抵、第一印象は怖いと言われます。

 

 

 

 

 

 

友人の中にも、

やはりよく声を掛けられる人がいます。

 

彼女は声を掛けられたくないから、

街を歩く時はちょっと顔をしかめて

歩くこうと心がけているようです。

 

 

 

 

でも、気を抜くと……。

声を掛けられてしまうそうです。

 

友人と私で何が違うのか。

 

 

 

 

 

そのヒントを友人が話して

くれたことがあります。

 

 

 

「松井さんって、

 街を歩いている時に

 前から歩いてくる人と目が合う?」

 

 

 

 

そう聞かれて私は、

首を横に振りました。

 

 

 

「だからだよ。

 私は前から歩いてくる人

 全員と目が合うもん。

 あまりに合いすぎて

 疲れちゃうぐらい」

 

 

 

 

 

要するに、

目が合う=意思疎通を図る準備ができている

ということらしいです。

 

目が合うから、

聞きたい相手は「話していい」という

合図をもらったと思って話しかける、

という簡単な話でした。

 

 

 

 

 

 

でも、この目を合わせる=心を開いている

というちょっとしたことが、

話しかけやすいか、話しかけにくいかを

分けているということなんです。

 

どうせなら、

話しかけやすい人になりたいですよね。

 

 

 

 

 

これも是非読んでみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  松井浩一公認会計士税理士事務所
  兵庫県芦屋市宮川町1-10-304 
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