昨日、前projectの…a hint of summerの記事をInstagramと共有で書き上げて、さぁ次って事で今編んでいるBanana Leaf Shawlですニコニコ

 

これも長年ravelryのqueueの上位に存在していました~現時点で1445projectも編まれているので、人気のショールですよね‼️
発表は2014年6月ですから、もう6年も経ってるんですね😲大体、私が編み物にハマった頃なので、発表された直後から人気だったことも、うっすら覚えています…
デザイナーさんは日本人の植田悠紀さんです。
購入すると日本語版と英語版、両方ともダウンロード出来てお得な感じです🤗私はravelryで調べたら、2017年12月に購入してました~何故冬の12月に購入したのかは…今となっては不明です!?

糸はmercerie FさんのShinyにしましたダウン
この糸は2015年4月にホビーショーで購入しています。
発売直後は凄く人気で一大ブームでした音譜
色はForget me not 綺麗なブルーです。

この糸でまずmichiyoさんの糸を一度も切らないプルオーバーを編んでいますドキドキ
それで、余り糸で何か編もうと探していた所、このショールはどうはてなマークとなった訳です。
前に編んだ方の情報もravelryで見れるのですが、Shinyで編んでる方は40名もいらっしゃって、これは参考になるし、いいかもと思いました~


そして編み始めたのですが、プルオーバーの時と違い1本どりで編むので思ったよりも、極細糸で針の号数がなかなか決まりませんでしたおーっ!
最初のgaugeではJPN5もしくはそれ以上だったのです。私はきつ手で普段は太めの針を選択することが必須なのですが、gaugeの編み地がかなり緩くて、これ以上太くするのはどうよあせると思ったので、指定針のJPN5で編んでみました。
針の種類はJPNなら、手持ちではKnitproかcarry Cからのチョイスなんですが、どちらも試してcarry Cの方がしっくり来たのでcarry Cにしましたウインク

編み出すとこれまた、極細糸の宿命なのか、作り目から緩くなって編みにくく、パターンの指示通り編んでいても緩さ故に目が落ちたりしアセアセ編み直すこと3回繰り返しました。
ようやく軌道に乗ったかなぁと思って、編み地を見ると…かなり緩くて荒すぎるムカムカ

Shinyを編んだ先輩方の使用号数を見てもJPN5を使ってる人はいなくて大体US2もしくはJPN3太くてJPN4でした!やっぱり細い号数やーん💦
それなら、私のきつ手状況を考慮してUS3のHiyaHiyaにしてみようと思って編み直しました。

そして…何とかSet upとIntroが終わった所で写真を撮ってみたのがこちらですダウン
編み地としては、最初よりかなり改善されました。
今となっては最初の緩々編み地も写真に撮れば良かったのですが…アセアセ
これでも、KとPの境目が極端に緩くて、まだ気に食わないんですけど、これまた、先輩方のnoteを見てみると皆さん、同じく苦戦されてたみたいなので、このまま編み続けていこうと思います🤣‪𐤔𐤔‬








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