こんばんは。
 
ブログへのご訪問
ありがとうございます!
 
三連休の最終日は
穏やかな暖かい陽気となりました。
 
我が家は、近くを散歩したり
家の掃除をしたりいつも通り過ごしました。
 
「那珂湊漁港水揚げ活魚セット」
モニタープレゼントをお送り頂き
充実した夜ごはんも楽しめました♪
 
ところで、「茨城フードセレクション審査会×レシピブログ」の
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漁業も農業もさかんな茨城県は
まさに食の宝庫です。
今回のテーマは茨城グルメを全集中で楽しもう♪
茨城県の新鮮なヒラメをさばいて
しゃぶしゃぶにしました♪
水菜と白菜も茨城県産です。
ヒラメとだしの旨味が
紅葉おろしポン酢と相性抜群!
 
【ヒラメのしゃぶしゃぶ】のレシピです。
 
 
<材料>2人分

 

ヒラメ(茨城県産) 1尾

〇椎茸(飾り切り)2枚

〇えのきだけ(石づきをカットしてほぐす)1/2袋

〇白菜(一口大のざく切り)2~3枚

〇水菜(根本をカットして4㎝幅に)1/4袋

<だし汁>

水 900cc

昆布(10㎝角)1枚

酒 大さじ2

塩 ひとつまみ

<紅葉おろしポン酢>

◆大根おろし(水分を絞る)1/4本分

◆柚子ポン酢 50cc

◆一味唐辛子 少々

小ネギ(小口切り)少々

 

<作り方>

 

①<だし汁の準備>
鍋に水と昆布を入れておく。

 

②ヒラメのぬめりをフキンやタオルで取る。
(下処理の際に手が滑って怪我するのを防ぐ為)

 

 

③鱗取りでヒラメの両面の鱗を取りさっと洗う。

 

④苦玉をつぶさないように頭を切り落とし、

腹の部分から内臓を取り出す。

 

⑤内臓を取り出した腹の中の血合いなどをさっと洗う。

 

⑥ヒラメの表を上にして置き尾の付け根に上から包丁を入れ

背骨までしっかりと切り込みを入れる。

 

⑦6の切り込み部分に包丁の先を入れ

右側に包丁を動かしてエンガワとヒレの間に

切り込みを頭の付け根まで入れる。

 

⑧左側も同じように頭の付け根まで

切り込みを入れる。

 

⑨魚の中心部に頭の付け根から

しっかりと包丁を入れ

背骨にあたったらそのまま尾の付け根まで

切り込みを入れる。

 

⑩入れた切り込みの左部分を手で持ち

頭の付け根部分から持ち上げた身と骨の接続部分に

綺麗に切り込みを入れる。

 

⑪10の工程をヒレ部分の切り込みまで繰り返し

身を骨から完全に切り離す。

 

⑫10と11の工程を右側も同様に行う。

 

⑬魚をひっくり返し、裏も9~12の工程を繰り返し、

魚を5枚におろす。

 

⑭合計4枚の身を尾側から皮と身の間に包丁を入れ

皮を軽く引っ張りながら包丁を頭の付け根まで入れて

皮を取り外す。

 

(皮は唐揚げにするとおせんべいみたいに

カリッとなり美味しいです。)

 

⑮しゃぶしゃぶ用に薄くそぎ切りにして器に並べる。
〇も器に並べる。

 

 

⑯<紅葉おろしポン酢>
◆を混ぜ合わせ
小ネギを添える。

 

⑰<だし汁>
1の鍋を火にかけ鍋の淵がふつふつとしてきたら

昆布を取り出し塩と酒を加える。

 

⑱沸騰したら15のヒラメを1枚ずつ

さっとくぐらせ16に付けて味わう。

 

⑲〇を上から順番に入れ
火が通ったらその都度
16に付けて味わう。

 

【ポイント】

 

ヒラメは火を通しすぎないようにさっとくぐらせます。
大根おろしはたっぷり入れると美味しいです。
一味唐辛子でピリッと味にアクセントを付けます。

 

*茨城県産

那珂湊漁港水揚げ活魚

ヒラメ

 

 

淡白なふんわりとした白身に

脂ののった濃厚な味わいで美味!

 

しめは卵を落として雑炊にして

旨味がたっぷりの

出汁を余すところなく味わいました。

 

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