みなさん、こんにちは。

松田宗士です。

 

 

 

お試し・傾聴カウンセリングの

ご案内をさせていただきます。

 

 

お申込はこちらをクリック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お試し・傾聴カウンセリングを行う目的

 

今回、私がこの企画を行う目的は、

 

「あなたの悩みを吐き出させること」

です。

 

 

 

まず、私があなたに問いかけたいこと

 

それは、、

 

 

「ここ最近、誰かに話を聞いて

もらったこと、ってありますか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感じていることを、話したいけど、

家族や職場の人や友達に話すのは、

 

「ちょっとな...」

 

 

 

実際に話してみて、

その場ではスッキリするんだけど、

しばらくすると、

 

「なんかな...」

 

 

という感覚ってありませんか?

 

 

 

大人になると、色々と話すのは

難しくなってきていると思うんです。

 

 

 

それは、家族や職場の人や友達を

信頼していないとかではなくて、

 

第三者だからこそ、

話しやすいことってあると思うんです。

 

 

 

家族や職場の人や友達に対しては、

どうしても世間体や見栄やプライドが

邪魔をして話しづらいと感じたり、

 

後は、「何か、悪いなぁ。。」と思って、

遠慮してしまったりするのは、

当然のことだと思います。

 

 

 

そのために、私のような

程よい距離感のある第三者が、

必要なんだと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今課題を感じていても、

そこをいきなり解決とか云々の前に

まずは自分の感じていることを

話し切ってみると、

 

また違った自分に出会えますし、

よかったらそういった体験を

一度してみませんか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お試し・傾聴カウンセリングを通して得られるもの

 

箇条書きで書くと、こんな感じです。

 

 

・今の想いを整理し、現在地を

確認することで、

次に向かって進んでいける、

エネルギーを得られます。

 

 

ということで、

 

そういうあなたに出会えます!

 

 

 

具体的に何をするのか?

 

このカウンセリングは、

実にシンプルです。

 

 

 

今あなたが抱えている、誰にも言えなくて、

モヤモヤした想いを吐き出すだけです。

 

 

 

基本、あなたは話しているだけで大丈夫です。

 

 

 

時折、ここは?というときがあれば、

こちらから質問をさせていただくことも

ございますが、そのときはきちんと、

間を考えながら、事前にその旨お伝えして、

質問させていただきます。

 

 

 

但し、どうしてもお話したくない

ことでしたら、

 

その旨、おっしゃってくだされば、

それで大丈夫です。

 

 

 

またカウンセリング終了後には、 

「心のまとめシート」

プレゼントしております。 

 

 

このシートは、「カウンセリング内での

重要なポイント」と、「私自身が感じたこと」をまとめてお渡ししますので、

メモも特に不要です!

 

 

お申込はこちらをクリック

 

 

 

お客様の声

 

実際に受けていただいた方から

こんな感想をいただいています。

 

 

 

本来、私は人と話すことが

あまり得意ではありません。

というか、むしろ苦痛にすら

なってしまうことがあります。

 

若い時は、ガンガン外に出て

人と会ってワイワイ騒ぐのが

好きだったんですけれど(笑)。

 

いつの間にか、

一人でいることがいちばん

好きになっていました。

 

そんなこんなで、人と会っても、

もっぱら人の話の

聞き役になることが多くて、

自分の話をすることは

あまりなかったりします。

 

相談を持ちかけたりするのも苦手で、

つい自分から聞き役を買って出て

しまうのかもしれません。

 

そんな感じなので、

何度か松田さんとお会いして、

自分のことをいろいろと話している

自分自身がなんだか不思議で、

うれしくて、心が軽くなるのを感じています。

 

人の話を「聴く」というのは、

なかなか難しいことだと思います。

 

私は聞き役にまわることが多いと言っても、

実は時々あまり話を聞いてないこともあって、

聞いているフリをしていることさえあります

(ひどい。。笑)。

 

でも、松田さんは、本当に「聴く」ことが

できる方なのだと思います。

 

なかなか、できないことだと思うのです。

本当に「聴く」って。

 

つい、話の途中で口を挟んでしまったり、

話を聞きながら次に自分の言うことを

頭の中で考えていたり、

途中で退屈になってしまったり、面倒になって

結論を急かしてしまったり、

相手の相談にのっているつもりがいつの間にか

自分の相談になっていたり。。

 

挙げればキリがありませんが、

それだけ、人の話を聴くということは

難しいことなのだと思います。

 

そういうわけで、私は今まで、

人の話を真剣に聴いたことがあっただろうか、

逆に、誰かに真剣に自分の話を

したことがあっただろうか、なんてことを

何度か松田さんとお会いして、

あらためて思ったりしました。

 

自分の思いを聴いていただいた

安心感はもちろんですが、

それだけではなくて、

これから私が誰かに

相談を持ちかけられたときに、

どうしたらよいかについても、

いろいろと得るものがありました。

 

一人でいる時間も好きだけれど、

誰かと話す時間もいいものですね^^

今回、とくにそんなふうに感じました。

 

あっと、長くなりましたが、

カウンセリングを受けさせていただいた

喜びと感謝が

お伝えできれば嬉しく思います。

 

 

今後ともよろしくお願いいたします!

 

H.Aさん(会社員)

 

 

 

私からみなさんへ、メッセージ

 

カウンセリングは弱い人が受けるもの、

と思われる風潮があるけど、

私はそうではないと思うんです。

 

 

 

「もっと自分の心に正直でありたい」

「もっと自分を大切にしたい」

「もっと自分と向き合っていきたい」

 

 

という人が、むしろ私のカウンセリングを

喜んで受けてくれるので、

 

弱い人ではなく、「強い人」

だと思うんです。

 

 

 

もしこれを読んでくれたあなたにも

同じような気持ちがあったら、

ぜひ一度お話しませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カウンセリングの概要

 

▶日程

お互いの都合のいい日時で

調整させていただきます。

最大でも90分の予定です。

途中休憩も入れます。

 

 

▶費用

通常は、11,000円(税込)ですが、

 

初回はお試し価格として、

5,500円(税込)

体験いただけます。

※セッション後、心のまとめシート付

 

 

▶カウンセリング方法

Zoom、Skype

(対面ご希望の場合は

都区内に来ていただける方)

 

 

▶キャンセルポリシー

ご入金いただいた段階で、

正式受付といたします。

 

キャンセルは3日前までに

お願いいたします。

 

・3日前まで:

キャンセル料なし

 

・2日前キャンセルの場合:

メニュー料金の50%

 

・前日キャンセルの場合:

メニュー料金の60%

 

・当日キャンセルの場合:

メニュー料金の70%

 

・連絡なし無断キャンセルの場合:

メニュー料金の100%

 

 

▶ご注意事項

本カウンセリングは医療行為ではありません。

精神疾患のある方は、医師とご相談の上、

その旨、私に伝えていただき、

最終的に私の方で判断をさせていただきます。

 

 

▶参加方法

お申込はこちらをクリック

 

 

 

 

 

よくいただく質問をまとめてみました

 

 

 

 

 

 

Q1:「うまくまとまって話せない私でも、

申し込んで大丈夫ですか?」

 

A:「もちろん大丈夫です!

心の交通整理は私の役目です。

あなたのペースであなたから

発する言葉を拾わせていただきます。」

 

 

 

Q2:「人見知りなんですけど、

それでも大丈夫ですか?」

 

A:「そのような方とお話する機会も

多いので、大丈夫です!

お話しやすい環境をご提供いたします。」

 

 

 

Q3:「今回のカウンセリングで悩みは解決しますか?」

 

A:「解決を目的とはしていません。

話し切っていただく体験をすることで、

自分の心と向き合い、

新しい自分に出会うことができます。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、

お会いできるのを楽しみにしております。

 

以上、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

 

ご質問はこちらへ

 

 

 

傾聴メルマガはこちらへ!

 

 

こんにちは、松田宗士です。

 

 

 

 

 

 

もうすくゴールデンウィークですね。ゴールデンウィークが過ぎると、毎年一気に進む感じがします。時間が経つのは早いです。だからこそ、ゴールデンウィークをどう過ごすのかで、今年はどんな1年になるのかが決まってしまう。大袈裟かもしれませんが、そんな気がしています。

 

 

ゴールデンウィークが終わったら、新規で傾聴のお仕事が入っています。そして、別媒体で発信しているブログのSEO対策に本腰を入れるため1か月間指導を受けます。あと、在宅でできる仕事を3月からやっていまして、今は準備段階ではありますが、土台が出来上がりつつあるので、これから具体的にお仕事をいただく体制に入ります。

 

 

以前、在宅でできる無形と有形の中間のお仕事について書きました。その記事はこちらになります。是非読んでみてください。

 

 

 

始めはどうなるかとは思いましたが、この2ヶ月大きなトラブルはなく、順調に進んでいます。ただ、少なからずの課題はありますので、ゴールデンウィーク期間中に蹴りを付けて、お仕事をいただく体制を強化します。

 

 

ということで、ゴールデンウィークも仕事です!(笑)ただ、全てがゴールデンウィーク後に活動的に動くための準備だと思っているので、ゴールデンウィーク期間中の過ごし方が今年の行く末を決めると言っても過言ではありません。

 

 

準備9割。これって、誰にでも当てはまることだと思います。準備(努力・行動・選択)を万全にしておけば、運気も良くなって、成功する。あなたも実りあるゴールデンウィークをお過ごしください!

 

 

追伸:もちろん、子どもと遊んだり、家族で帰省したりもします。仕事持参で。。(笑)

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

傾聴メルマガはこちらへ!

 

 

現在提供中のメニューです!

 

 

ご質問はこちらへ

こんにちは、松田宗士です。

 

 

 

 

 

 

関係ないですが、アメブロの文字のフォントが変わりましたね。このフォントの方がしっかりした印象がして、「何かいいな!」と思いました。

 

 

 

それでは本題に入りますが、前回の投稿で、同調圧力についての取材を受けたことを書きました。その記事はこちらになります。是非読んでみてください。

 

 

 

 

その後進展がありましたので、今日は簡単にご報告です。

 

 

つい先ほどご連絡がありました。先日受けた取材が正式に番組に取り上げられることになりました!ラジオ番組なので、声のみにはなりますが、出演することになりました!今は番組を制作中とのことです。(早朝の時間や放課後に制作しているのでしょうね、きっと。。笑)それに当たって音声を使用することに対しての承諾書を学校に提出することになりました。この承諾書が無いと番組を制作することができないんだと思います。

 

 

完成したら事前に番組の内容を確認します。あくまでも高校生が制作するので、私が口を挟むつもりはないんですが、ちょっと仕上がりには興味があります。番組の作り手も聴き手も高校生。そして先生。どんな風に受け止めてくれるのか、今からとても楽しみであります。
 

 

また進展がありましたら、ご報告いたします。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

傾聴メルマガはこちらへ!

 

 

現在提供中のメニューです!

 

 

ご質問はこちらへ

こんにちは、松田宗士です。

 

ちょっとご無沙汰でしたね。

 

 

 

 

 

 

つい先日のことになりますが、静岡県にある高等学校の放送部の方から取材を受けました。テーマは「同調圧力について」です。放送部で同調圧力についての番組を制作するにあたって、同調圧力について詳しく知りたいということでした。今の高校生って凄いな~と思いました。私が高校生の頃、そんなこと考えたこともなかったし、まして「同調圧力」なんていう言葉、知らなかったです!(笑)

 

 

30分という短い時間でしたが、実にたくさんの質問をいただきました。きっと、事前に考えていたんでしょうけど、メモに目を落とすなんてことは一切なく、スラスラと質問が出てきたので、かえってこちらが驚きました。しっかりしている!!って。

 

 

印象的だったのは、仲間意識から来る同調圧力というのは必要ではないのか?そして、同調圧力にお悩みの方を傾聴カウンセリングでどのように対処しているのか?という2点です。

 

 

同調圧力と言うと言葉が悪いけど、友達のことを思って言ったことが同調圧力と思われてしまうのは残念であるということ。これって仲間意識から来ることだから善意なんです。でも、言われた相手(友達)は善意とは思わず、否定されたと思ってしまう。いかにも高校生らしいお悩みだと思います。そういえばこういうことって、友達間でよくありましたよね!でも、こんなこと、昔は単なるお節介でしかなかったし、多くの人がそういう理解でしかなかった。平和だったんでしょうね。

 

 

それでも、今のコロナの世の中、「同調圧力」という言葉が先行してしまって、事が大きくなってしまっているような感じがしますね。「仲間意識」は一歩進み過ぎると今は「同調圧力」になってしまう。これはこれでギスギスしていて、生きにくいですよね。私のお仕事的には傾聴カウンセリングはこういうことの支えになっていると改めて感じました。

 

 

いずれにしても、今の高校生にこんなことを考えさせてしまっている大人の責任はやっぱり大きいのかな?と。個人的には自戒を込めて、傾聴カウンセラーとしての役割を担うことで、大人の責任を果たしていかなければならないと思っています。

 

 

今よりももっと、いい世の中になることを信じて。。

 

 

 

今回の取材とは関係ありませんが、同調圧力について実際の傾聴カウンセリングでどのように対処したを書いた記事があります。

 

 
 

 

こちらの2つの記事で詳しく解説していますので、是非読んでみてください。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

傾聴メルマガはこちらへ!

 

 

現在提供中のメニューです!

 

 

ご質問はこちらへ

こんにちは、松田宗士です。

 

 

前回の記事はこちら!

 

 

 

 

今日はこの続きとして、本を読んでの感情体験を書いていきます。

 

 

 

 

魂占い ~天国で交わした魂との約束を思い出す~

かげした真由子著

 

 

この本では、誕生日から11の魂タイプに分類され、そこから使命と幸せに戻る方法が書かれています。私の魂は、「未来を見透す瞳」。これは、魂の基本型が「自分軸」で、魂が繋がる先が「世界」。ここから私が生涯取り組んでいく使命は、「未来への信頼を作る(取り戻す)こと」
 

 

私は誰よりも、自分の未来を信じてきたし、そういう自負が子どもの頃から人一倍強かった。いい意味で、自分の未来は何とかなる!とずっと思っていた。これは何の根拠も無く、ただそう思っていた。そしてちゃんと何とかなっている!未来の自分を信じる力は絶対だと思っているし、これが言ってみれば、魂の基本型である「自分軸」
 

 

未来の自分を信じる力は誰にでも備わっていると思っているし、それをクライアントさんに伝えていきたいと思っているから、カウンセラーをやっているんだと思っている。これが言ってみれば、魂が繋がる先である「世界」

 

 

私の魂は、「未来を見透す瞳」。私は昔から、先のことが分かっていたところがあって、それを基準に物事を進めてきたところがあります。これはスピ系のことで言っているわけでは決してなく、現実の世界を見て現実的に感じることです。「あなたが言うから間違いないよね!」ってよく友達からも言われてきました。これは別に自慢でもなく、ただ私自身がそうだったんです。だからあまり人に靡くことはなかった。このことは本では、「その場に染まらなくてもいいことを知る」と書いてあり、納得しました。

 

 

何となく、その場に合わせないといけない空気を感じて、本当は合わせたくなくても合わせていたりしたこともあった。でも、それを止めると物事の本質がはっきりと見えてくるんです。だから他の人が見失いがちな可能性を別の視点から見つけることができたし、クライアントさんには未来の自分の力を信じることをずっと伝えてきました。

 

 

私は自分のために、そして人のために「中庸」でいることを大切にしてきました。これが、「未来を見透す瞳」であり、「未来への信頼を作る(取り戻す)こと」なんだと思う。

 

 

魂レベルから、自分自身のことがよく理解できました。興味のある方は是非読んでみてください。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

傾聴メルマガはこちらへ!

 

 

現在提供中のメニューです!

 

 

ご質問はこちらへ