”自分のことばっかり考えて、いがみあっててもしょうがないと思うんだ”

みなさん、こんにちは。

松田宗士です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、

吉田あきこさんの記事のリブログです。

 

 

 

内容が少しヘビーかもしれないので、

抵抗のある方は、スルーしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社会問題になっている、

 

有名人をターゲットにした誹謗中傷にしろ、

 

一般の人をターゲットにした誹謗中傷にしろ、

 

ネット上での誹謗中傷が後を絶ちませんね。

 

 

 

こういう誹謗中傷でイヤな思いをされている方も

いらっしゃるかと思いますので、

 

今日は私自身が経験したこと、

そこから感じたことを書いてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私も、程度は違いますが、

年１回くらい叩かれてます。

 

今年は今のところないですが、、(笑)

 

 

 

まぁ～、いろいろありますよ。。

 

 

 

私の場合は、

リアルで知っている方が、

 

私のことを妬んで？

あることないこと言って、

叩いてくる、というのが

お決まりのパターンです。

 

 

 

基本的に妬む相手を間違えていると

思っていますが、、(笑)

 

そんなことは関係ないんでしょうね。

 

 

 

その人にとって、

気に入らない何かが、

私にあった、というだけなんです。

 

 

 

叩かれたら、

多少のやり取りというか、

話し合いはしますが、

 

そういう人と関わっても、

時間がもったいないので、

 

人間関係を断つようにしています。

 

 

 

相手からしたら、

気に入らないことがあったということでしょうが、

 

私からしたら、

単なる、価値観の違いでしかないんです。

 

 

 

ということで、

人間関係の区切りをつけます。

 

 

 

その人との、人間関係を断つということは、

その人の周りにいる人とも、

結果的には、繋がりは無くなります。

 

 

 

私は、それでいいと思っています。

 

 

 

そもそも、

そんなにたくさんの人間関係を

持っていても仕方ないので、

 

こういうことが起きたら、

人間関係の断捨離をします。

 

 

 

自分にとって大切なこと。

 

 

 

それは、お客様が笑顔になること。

 

そこから自分の起業が成功すること。

 

そして、家族が幸せになること。

 

 

 

自分の軸足をブラしてはいけない。

 

 

 

私の経験と感じたことが、

参考になれば幸いです。

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。