4月下旬からGWの自粛期間中に本腰入れて再始動したトイレトレーニング!
割とあっさりトイレでできるようになって、家では昼寝中・夜寝てる間以外はパンツ生活になりました
トレパン通り越してふっつーのおパンツ。
で、仕事再開して登園も復活したら保育園ではおむつ生活。
連絡帳とか先生と何気ない会話もする時も「家ではパンツですよー」って話をちょいちょいしてたんですが、当の本人は保育園ではトイレに行くのを拒否してまして
クラスメイトもまだみんなおむつだし先生も子どもの自主性に合わせる感じでおむつ外しには積極的ではない様子…
痺れを切らしたパパが何度か掛け合い、このたび園でもおむつ外しに協力してもらえることになりました
おむつを卒業させたい理由はいくつかありまして…
暑くなってきておむつかぶれするようになったこと。
ひどくないけど皮膚が赤くなってることがあって、たまに「おしり痛い〜」とメソメソ。
薬塗って良くなるもしばらくするとまた赤くなっちゃうんです
ニオイ問題。
これも気温のせいかおむつから漂うニオイがきつくなってきて特にゴミ出しの日はおむつペール開けた瞬間に「ぅゔっっ!」ってなるレベル
これを回避するためにはもうおむつナシ生活にするしかないなぁと。。。
「やりたくない」がまかり通っている現状を変えたい。
自主性も大事なのはわかっちゃいますが、できることをやってほしいのが親心。
めっこもなかなかずる賢いタイプなので、あの手この手を使ってトイレを拒んできました笑
初日はパンツ5枚とズボンも3枚増やしておもらしに備えましたが、おむつ1枚も使うことなく帰宅!
お昼寝中におむつ履いたけどおしっこしなかったそうです
すごいじゃないかー!!
まぁ遊びに夢中でおもらしとかこれからありそうだけど笑
めっこの性格をよく理解してくれていて、失敗体験より成功体験を増やすために今は1時間半おきにトイレの確認してくれてるそうです
ちびっこはお友達の影響を受けて出来るようになることも多いので、クラスで1番にトイレスタートしためっこに続いてどんどんトイレ仲間が増えてみんなでできるようになるといいな