こんにちは！学友会マンドリン楽部です☆


去る5月5日、東北大学百周年記念会館(萩ホール)にて「東北大学学友会マンドリン楽部・名古屋大学ギターマンドリンクラブ春の合同演奏会2023」を行いました。

4年ぶりの開催でした。コロナ禍の影響もあって前回からかなりの期間が経っていたので、とても楽しみだった反面、不安もかなり大きかったです。しかし、無事開演できる運びとなり、再び名古屋大学さんと一緒に演奏ができたことをとても嬉しく思っています。

















人数もいつもより多いです！！大人数で演奏するとやはり圧巻ですね😲
名古屋大学の皆さんとかなり仲良くなれたと思っています🤗



最後になりますが、今回一緒に演奏してくださった名古屋大学の皆様、ジョイントしてくださり本当にありがとうございました。皆様と共に演奏し、普段味わえない経験と共にとても良い刺激を受けました。

また、日頃よりご指導していただいている井上泰信先生、会場へ足を運んでくださった皆様などたくさんのご協力があり、よい演奏会にすることができました。本当にありがとうございます。これからも部員一同練習に励んでいく所存でありますので、暖かく見守ってくださるようよろしくお願い申し上げます。




















文責：のろた続きを読む

こんにちは、Web係です！

前回、お試し記事を書いてみましたが、あれから部員からブログを書きたいという要望があったので復活させることにしました！いぇい！！(≧∇≦*)
まぁ、情勢的にパート旅行などをするのは厳しいかもしれませんが、できるだけ部内イベントを記事にしていけたらなぁと思います。


閑話休題。さて、去る6月5日に確定新歓を行いました。コロナ禍となり新歓活動も以前と全く同じようにはいかなくなりましたが、それでも1年生が新しく入ってくれてとてもうれしいです！そんな新入生の皆さんとお喋りしたり、お菓子を食べたりしながら楽しく交流しました～......とどのつまりお茶会です ( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

ここからは各パートの様子(とWeb係からのテキトーな一言)を紹介していきます。

まずは1stパートです。新入生は3人(1人欠席)です。













膝に手を置いている人、なんだか雰囲漂ってますね...


お次は2ndパートです。新入生は4人です。













みんなでかわいく ٩(ˊᗜˋ*)و Wピースしていますわ！ｷｬﾜﾜｯ!!


その次はマンドラパートです。新入生は2人です。













圧倒的女子率！！！実質女子高っすね()


さてさてチェロパートです。新入生は2人です。

















カードゲームを嗜んでいるようです。


そしてギターパートです。新入生は4人です。













んー、やっぱり人数いっぱいいますね。画角も広い！


最後にベーフルです。新入生はベース・フルート共に1人ずつです。













ピース：グッド = 4：3 とかいう謎比率でお届けします。


各パートこのあと食事に行くなりして仲良くなっていきましたよ～

最後になりますが、59代の皆さん、入部してくれてありがとうございますm(_ _)m
今年はこのようなメンバーでがんばっていきます！！どうぞよろしくお願いします。

現Web係の者です。このブログはテストですので、たぶん後で消します

前回の記事から早2年、世の中の情勢も一変しマンドリン楽部もいい意味でも悪い意味でも変わりました、たぶん。そんな折、変わった後の方しか知らない中の人がかつてのブログの記事を見て、こいつを復活させたいなぁ...？？という感じになったので書いてみようと思った次第です。

...とはいうもののブログの仕様がよくわかんないしどうしようかとなってます。ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃ
まずはこいつを公開してみて、いろいろ学んでいこうかと思います。

まぁ、結局再稼働させないかもしれないですけれどもね(保険をかけていくスタイル)続きを読む

こんにちは。1stパートの奈良です。
今回は粉物で気合入れしました。



材料調達！



お好み焼き完成！



餃子完成！



たこ焼き完成！



お疲れ！

あ〜楽しかった！

こんにちは。東北大マンドリン楽部の1stパートだった奈良です。
今回は、第54回定期演奏会気合い入れについて書こうと思っていたんですが、今諦めています。
なぜ僕がこうなってしまったかというと、約4ヶ月前、10時間ぐらいかけて4000文字を推敲に推敲を重ね、汗水垂らしながらやっとの思いで完成したこの気合い入れについてのブログの下書きが消えていることを今知りました。
　そのときの感情は早くあげなかった自分やブログの性能に対しての怒りでもなければ、すぐ消えることを教えてくれなかった人たちに対する悲しみでもなく、ただ純粋に絶望しています。

だれかたすけてください