私が、見たものや、感じていいなって思ったことは、
子供にも見せたいし、感じてほしいし、伝えたい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どこに行っても見られる家族の風景。
その度に積もっていく寂しさは、
いつか私の夢が、叶う日に向けて我慢を重ねる糧となる。
 
喜びと幸せは、その時に感じるために、
全てとっておこう。
 
 
 
もし、子供が、成りたい自分や夢を語るようになったら、
話を聞いて、いい景況が与えられるような方法で、全面的にバックアップしよう。
その為に、必要なものは、なんでも用意しよう。
 
 
 
でも、甘やかさないよ。
 
 
 
無駄にできる時間は、短い人生の中では、思っているほどゆとりないから
全てを繋げるために何が必要なのか、私を感動させる言葉が欲しいな。
でも、君が、将来のことで悩んでいるのであれば、
君が、得意な事や好きなことを聞いてから、
その可能性を伸ばすためにできそうなことに、時間もお金もいくらでもかけよう。
 
 
 
私の残りの人生は、全て君に捧げたのだから。