朝マッチャのお迎え ニューカマーの猫 夕食はカレー | 上海男の料理日記【香港癌サバイバー編】

上海男の料理日記【香港癌サバイバー編】

香港で家族3人+猫1匹と暮らしています。22年7月ステージ4の腎癌を香港で切除。その後肝臓に転移が見つかり現在抗がん剤治療中

朝起きたらマッチャが出迎えてました。
可愛いです。

我が家のホルスタインが草を食べてます。

 

猫草美味しいですか?

 

街市に行ったらニューカマーがいました。

 

この子は可愛いですね。

この子は街市の八百屋の小だと思うんですけど

なぜか繋がれていて自由に動けません。

片目病気なのかな?

 

この子も初めて見ました。

街市ではなくジョーダンロードとシャンハイロードの

交差点の薬屋にいた猫です。

やたら鳴き声が高くて可愛いです。

 

お昼ごはんはスイスロールにしてみました。

 

アングル変えて撮影してみました。

上と下どっちが良いですか?

 

バドミントンの練習に行きました。

今日もハードに鍛えられました。

帰るとき体育館のフロントに中秋節の

うさぎのおもちゃがかざってありました。

 

昔から月にうさぎが住んでいると思われていたので

中秋節にうさぎの灯籠をかざるんですね。

 

中国では月のうさぎにはこんないわれがあります。

 

ある年、北京の城下へ突然に病が流行りだし、どの家からも患者が出て、どんな薬を飲んでも快方に向わない。月の宮殿の嫦娥(じょうが)は人間が医者を求め焼香する様を見て心を痛め、玉兎を庶民らの病を治すよう地上へ寄越した。玉兎は少女の姿へ化けて北京の街へ降り、一軒一軒を廻り病人を治療した。人々は玉兎へ感謝し、皆贈り物をしたかった。しかし玉兎は何も欲しがらずに、他の人の服を借りて着るだけだった。玉兎はあるときは油売り、あるときは占い師…と男の服を着たり、女の服着たりといった風に毎日別の身なりをした。さらに多くの人々を治すために玉兎は馬、鹿、そして獅子や虎にまでを駆り北京の城内外をくまなく廻った。こうして玉兎は北京から疫病を取り除いて月宮へと帰っていった。しかし北京の人々の心の中に彼女の素晴らしい思い出はいつまでも残った。そこで人々は玉兎を象った泥人形を作り、その姿は鹿に乗っていたり、鳳凰に乗っていたり、鎧を着けていたり、様々な働く人々の姿をしていたりと、千変万化で非常に可愛い。旧暦8月15日になるとどの家も美味しい青果や豆を供えて世の中へ吉祥と幸福を持ってきてくれたことに感謝することになった。人々は親しみを込めて彼女を「兔児爺」、「兔奶奶」と呼ぶ。

ウィキペディアより。

 

今日の夕ご飯はトマトとパブリカとひき肉カレー、

みょんたさんのブログを見た影響で枝豆、

昨日ツレが買ってきたキムチにトマトとレタスのサラダです。

 

 

 

美味しいです。

 

 

 

今日はバドミントンのコーチから月餅をいただきました。

 

美味しかったです。
 
一眼レフでマッチャを撮影してみました。

 

やっぱりiPhneとは全然違う写真が撮れますね。

 

今日の出費

パブリカとトマトHK$10

枝豆HK$10

ひき肉HK$16

カレー粉HK$28

お米8kgHK$108

バス代HK$10.2

ジュース代HK$10

コーチ代HK$260

合計HK$452.2

 

今日の体重 63kg

 

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