今日は清掃の日☆

あなたもスタンプをGETしよう

お気に入りの清掃道具は、ホウキとちり取りです👌

ホウキで掃いて集め、ちり取りで取る。

自分の目と心と身体を使って

便利な道具を使って

チリやホコリを清掃すると

部屋もこころもスッキリ

シンプル  ｲｽﾞベスト

清掃も氣功の一種かもですね

昨日のブログでは、娘からの誕生日プレゼントを載せましたが、

実は、夫からのプレゼントは…

普段より千円ほどお値打ち品とのこと。

厚みが薄いのによく焼けてて歯ごたえがあり、良く噛んで食べられました

ステーキソースコーナーがあり、自分でチョイスするシステム。

わたしは、和風と梅肉と大根おろしソースを選びました🎵

それぞれに味わえて美味しかったです👌ご馳走さまでした🍴🙏

新潟にはプロバスケットボールチームがあるのですね

人気バスケットボール漫画家さんとのコラボ企画もあるそうです🎵

https://www.albirex.com/news/detail/id=19197

漫画家さんが新潟県の柏崎市出身なんですね

新潟県民の人達が希望を持って楽しんでいるんだろうなと想像するとこころがほんのり暖かくなります💞

スポーツは、勝ち負けだけが目的ではなく、日頃の体力作りや養生や戦略、人選、応援サポーターを含むチーム力を育てることが大事なんだと思います。

ですから、スポーツも、「場の養生」と言えるかも知れませんね

昨夜は、「帯津良一 場の養生塾」に行きました。

準備運動として鵜沼先生が考案された『６つのブラブラ体操』を行い

楊明時先生がまとめられた気功『八段錦』を行い

『楊明時式太極拳』を行い

ディスカッションは、『汝のこころを虚空に繋げ』の第五章《祈りの力》を読んでの感想などを話し合いました。

LINEのお知らせに「先生の気功本の第五章…」と書いてあって、わたしは、何故か『大ホリスティック医学入門』の本だと勘違いして持って行ってしまいました😅

完全に思い込みですね

わたしは、『汝のこころを虚空に繋げ』をまだ最後まで読めていなかったのですが、手渡された時に最初に目が行って《祈りの力》の章は、読んでありました

それで、この章で紹介されている「佐藤初音」さんのことをWikipediaで検索してみました。心に悩みや問題を抱えた人を受け入れる「森のイスキア」という福祉施設で痛みを分かち合う癒しの場を主宰していられた福祉活動家・教育者だそうです。

佐藤初音さんがお米一粒一粒に愛情をかけて握ったおむすびを口にした人たちは、食べることによって愛のエネルギーを頂けて、涙を流してこころが癒されて元気になっていったとのことです

泣くこと、涙を流すことは、こころのデトックスです。いのちの浄化ですね。

帯津先生は、東大医学部で西洋医学を学び、東大病院勤務を経て、東京都が開院した都立駒込病院へ転勤になり、食道がんの専門外科医として日々手術を完璧に行えば、がんを制圧できると自負していたので、「体のがんばかりに治療を集中するのでなく、なぜがんになったのか？家族の問題、こころの問題、社会の問題、生態の問題、倫理や法律の問題まで掘り下げなければ本当の意味の病気治療にはなりません。」と言う心身医療科の先生の話は、理解できなかったのだそうです。

「こころでがんを治す……？」

がんへの不安で落ち込んだ患者さんを元気づける方法と言うくらいの認識だったのだそうです。

わたしは、自分自身が、がんになったので、心身医療科の先生のお話は、とても良くわかりますし、実際にそうでした。

普通のお医者さんでは、きっと、想像することもないと思いますが、本当にその通りなのです👌

「そこまで考えた上で、患者さんのこころの糸のもつれを解いてあげて、そこでやっと手術なり抗がん剤の治療に入らないといけないのです。治療法は違ってくるはずです。」

わたしもその通りだと思いますし、医療氣功をさせていただく上でも、常にご家族やペットちゃんやご先祖様のことまで想いを巡らせて十分に対話してから氣功の施術をさせていただいています。

それから、《祈りの力》についてですが、帯津先生が、西洋医学だけでは足りないことに気が付かれた時に、人間まるごとを見るホリスティック医学に関心を持たれたそうです。

そして、川越に帯津三敬病院を開院して３年後に、東京医科大の青年医師二人が訪ねて来たのをきっかけに、1987年に設立された「日本ホリスティック医学協会」に参加されて、1997年には、二代目の会長となり、2015年までの18年間、会長を勤められたそうです。

日本ホリスティック医学協会が設立された年は、わたし達夫婦の結婚した年なんです。シンクロニシティですね👌

☆シンクロニシティ＝意味のある偶然の一致現象☆

《祈りの力》を意識されたのは、1988年に紹介された、とてもインパクトのある研究を知ったからだそうです。ちなみに1988年は、わが家の長男の生まれた年です☆

その研究とは、こころの治療についての世界的研究者ハリー・ドッシー博士が紹介したもので、元カルフォルニア大学のランドルフ・バード医師が、サンフランシスコ総合病院の心臓集中病棟の患者さん393名を二つのグループに分けて、両方とも標準的な治療を行いつつ、片方のグループだけに向けてキリスト教徒がお祈りをしたら、両グループで確実な差が出たのだそうです☆

ちなみに、患者さんにも医師や看護師にも、誰が祈られているかわからないように行われたそうです。

これは、プラシーボ(偽薬)効果を排除して純粋に《祈り》の効果が測定できる二重盲検法です。

《祈り》を捧げられたグループの患者さんの方が、

○死亡率が低い

○心停止の発生頻度が少ない

○肺水腫の発生頻度が少ない

○呼吸を補助する器具の必要性が低い

○強心剤などの薬の必要性が低い

このような確実な差が出たのだそうです。全米の主要な新聞にも掲載されたけれど、医学界の反応は冷ややかだったそうです。

もしも、この研究が、《祈り》ではなくて、「新薬」だったら「魔法の薬」と呼ばれたかも知れない位の成果だったそうです。

その後祈りと治療効果の研究は多数行われていて、その半数以上に《祈りには治療効果がある》との結果が出ているそうです👌

奏功率５割ですね

「祈らないより祈ったほうがいいだろう」

その程度の想いでは、《祈り》の効果は半減しますと帯津先生は仰っています。

ドッシー博士は、「病気を治したい」のような現世御利益的な祈りは叶えられなくて、本当に効果があるのは、《祈りに満ちたこころ》であると言っているそうです。

帯津先生なりの解釈は、「虚空いっぱいに寛放された祈りになったときに初めて効果が生まれるのでしょう。」と書かれています。

佐藤初音さんのように、日々祈りの生活をしていれば、多くの人たちが救われる。

なるほどなぁ、では、わたしが毎日祈るようにブログを書いたり、「ありがとう」「あいしてます」の言霊を言ったり想ったり書いたりしていれば、多くの人達が救われているのかも知れないなぁ

これまでのわたしの氣持ちのままで、これまで通りに日々を過ごしていれば、それでみんなが。「安心安全大丈夫」ならば、それで良いんだなぁ

間違っていなかった。

「真実は一つ」

あー、良かったです

生き甲斐とは、生きている甲斐

甲斐とは、

「したことの結果としてのききめ」

「効果」

「するだけの値打ち」

生き甲斐とは、

もちろん、あなたとのふれあい

仲間とのふれあい

家族とのふれあい

植物や動物とのふれあい

物とのふれあい

大自然とのふれあい

宇宙とのふれあい

八百万の神々とのふれあい

虚空とのふれあい

たくさんの「ふれあい」を感じることが、わたしにとっての「生き甲斐」です。

氣功や太極拳、音楽や絵画、芸術やスポーツ、文化等々

数え上げればキリがないですね😅

実生活だけでなく、日々のブログであったり、氣功や太極拳教室であったり、仕事場であったりと、「場」の養生は、いつでもどこでもできるのですね👌

対面でも遠隔でも「氣功」でふれあえるのは、「氣の交流」をしているからですが、氣功講座や一斉ヒーリングやコメントやメッセージのやり取りでも、いいね👍やブログランキングのボタンでも、氣功師とのやり取りは、すでに氣功になっています。

この世では、あとどれくらいの命かは、誰にもわかりません。

だからこそ、一日一日、一瞬一瞬を大事にしていきましょう

わたしは、そのように生きたいです。

これまでも、これからも、

そして、今この瞬間も

只今ダイエットしてます！

昨日と今日で体重は、減り、目標達成しました

コツを知りたい方は、メッセージしてくださいね

わたしのやり方は、他の人とはちょっと違うので、ここでは公表できないのです

あ！ヒントの１つは、これ！

そうそう、昨夜の炭水化物は、頂いたおはぎですありがとうございます❤️

ご馳走さまでした🍴🙏

秋のお彼岸だから、おはぎ＝お萩ですね

初音さんのように優しい女性から頂きました。愛の氣エネルギーも

すべてに感謝します✨

ありがとう☀️

あいしてます❤️