【レスミルズ】軽膝曲クリーンアンドプレス | パーソナルトレーナー・レスミルズインストラクター 佐藤 拓巳の『“今しかない" 前へ前へ』

パーソナルトレーナー・レスミルズインストラクター 佐藤 拓巳の『“今しかない" 前へ前へ』

パーソナルトレーナー・レスミルズプログラムを事業としている佐藤拓巳です。フィットネス業界に携り25年。半年で自身の体重ー20キロ達成したその経験と知識で、会員様のGood Conditioningを目指し「前へ前へ」をモットーに日々活動中!



今日は運命のデスティーノ




IWGPインターコンチネンタル
タイトルマッチ。

内藤哲也か?
ジェイ・ホワイトか?

佐藤です。



この2人の勝負の先にある




(↑今年のイッテンヨンの様子)


イッテンヨン
イッテンゴ

のアウトラインが見えてきそう。

制御不能男か?
スイッチブレイドか?ーーー







さて、
本日お昼間はボディパンプ60分のクラス。

ご参加の皆様、
連休中日のなか、ありがとうございました。


イントロから一気にハイテンション。
歌詞と一緒に

「ア〜〜〜ア〜ア〜🎵」

とニヤニヤしながら口ずさみたくなる
トラック4のバックといえば??






■曲名:Paradise《#59-4》




昔のバックトラック常連アーティストといえば「背中の王様」こと、E-Typeさんの楽曲。



オールドナンバーのバックトラックは
このE-Typeさんの楽曲でひしめいています。

それだけ人気&良曲な証拠🎵
#42-4「Life」もグッドよ🎵👍)





さてトラック。

コンビネーションの
「クリーン&プレス+シングルロー」
のレップ数がやや多め。


なので心拍数上昇も狙ったトラック4には
もってこいの展開。


クリーン&プレスで
心拍数を確実に上げるコツは「膝」にあり。



バーをキャッチ時、



軽くでもいいので膝を曲げます。

そうすることにより
足の筋肉の関与を増し=心拍数アップ。



トラック後半になると
膝が意外に伸びっぱなしというエラーが
発生しがち。



スクワットのトップハーフ程度まで
膝を柔らかく使って軽曲げしましょう(・∀・)b






さ、明日は祝日。 
スタジオは特別編成。

ボディパンプ60分
ボディコンバット60分

それぞれのクラスでお待ちしております
(・∀・)b