昨日の業務後、
所用で池袋へ。
と、20年近く前に
前職で働いていた同地。
芸術劇場の前が様変わりしていて
WAビックリw(゚ロ゚;w
佐藤です。
ある種、
退廃的な空気感のあった以前の様子から一変、
近代的な空気にたじろぎました💦
帰りに西武デパート地下の
スイーツゾーン🍰🍮
全部は食べませんよ🚀
(#家族にお裾分け分もよ)
(#多分)
さて、
本日お昼間はボディコンバット45分のクラス。
ご予約ご参加の皆様、
本日もありがとうございました。
最近のコンバット・ウォーミングアップ。
比較的最近使用していないトラックを💡と。
と、本日。
そんな動作あったの
完全に失念&目から鱗よ🎵
なトラック1-b
■曲名:Nuclear《BC #69-1b》
ボディコンバットのトラック1-bは、
キックを主体にしたローワーウォーミングアップ。
脚を使い、
より体温を上げていきます⤴️
と、
今日のトラック1-b。
左足前の
ラウンドハウスキック・セットアップから
スタートする、変わったオープニング💡
コリオもかなり詰まってて、
やり応えあります⤴️(・∀・)b
その中でのある動作。
最初は普通に
ジャック「アウト→イン」の
繰り返し。
それが途中から
頭上に伸ばした両腕を
真下に一気に引く動作が加わります💡
これ、
似た動きとして
「バックプルダウン」に似た腕の引き。
バックプルダウンは背中の広背筋を鍛えつつ、
日常生活で硬くなりがちな肩甲骨周囲の筋肉を
動かす意味合いも💡
(#くびれを作る意味でも重要な種目の一つ)
それを踏まえて、
コンバットでのこの動作。
ボディコンバットでのパンチを打ち込む際は、
より軌道のリーチを伸ばすために肩甲骨周囲の
柔軟性は必須。
なので頭上から引く動作を
取り入れたのかなと推測します🔍
(#違うかもしれませんが)
ボディコンバットのパンチ。
特に「ジャブ」「クロス」を
より遠くに届かすように打ち込むようにするには、
体幹との連動は必須。
と同時に
肩甲骨周囲の柔軟性も大事なポイント💡
ジャブクロスをより上手く打ち込みたい方、
クラス前にバックプルダウンで
肩甲骨周囲を動かす&解しましょう
(・∀・)b
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