ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

複数の愛子様の “目” の研究: 浮上してきた新たな証拠

2018-12-04 00:16:49 | 愛子様複数説

複数の愛子様の “目” の研究: 

浮上してきた新たな証拠

 

この記事では愛子様と呼ばれる人物の顔の特徴の中でも、特に “目” だけを論じている。他の特徴は、目歯比率も含めて、すでに 別記事 で論じている。

愛子様17歳、ついに墓穴を掘った宮内庁:一切の言い訳が不可能に!

 

 

以下に掲載する写真には、顔のサイズを統一するために両目の黒目に同じ比率と距離の 2つの赤い円 を載せている。

 

 2014年4月の愛子様とされている次の写真の黒目を いわば “原器” として、2つの赤い円 を作った。それに従って、以下のすべての顔写真をそろえて正しく同サイズで比較できるようにしてある。これは “目歯比率” を割り出すための基礎となる作業であり、以前から用いている方法である。

 

 

 

 

 

さて、以下に続く “組み写真” の2人の人物の “目” だけに注目して頂きたい。

  

  もしこの二人が、宮内庁が公表しているように本当に同一人物ならば、かりに目だけを入れ替えても、さほど大きな人格的変容はきたさないはずだ。

 

 

 

 いかがであろうか? まったく別の人格 が立ち現われてこないだろうか?もはや元の人格の片鱗もない。

目が顔の中でも特にウェイトの大きい要素であることをあらためて思い知らされる。

  

次の例はどうであろうか?

 

何とも 不気味な変容 である。

 

もうひと組み、見てみよう。

 

 

 どの例でも、本来の人格が失われてしまうのはなぜなのか?元の天真爛漫さが薄れてしまうのはなぜか?

要するに、“別人の目” だからである。

 

詳細に見ると、左側の人物と右側の人物の目には構造上の或る違いがあるのだ。

上に見てきた左側の人物の目では、黒目の中心が目の木の葉形の開口部の高さのほぼ中間に位置している。

 上下で言って、“ほぼ中間に位置しているパターン” である。

 

 それでは、右側の人物の目の場合はどうか?

ごらんのように、黒目の中心が目の開口部の上の縁(へり)の近くに位置していることがわかる。こちらは “三白眼に近いパターン” と言える。

これは眼球と目の開口部との位置関係で決まるのであって、整形手術で変えるとしてもかなり危険な手術になるはずだ。これは眼球の位置を2ミリほど上にずらすという非常に困難な手術である。しかも左右両方の目に同じようにしなくてはならない。技術的に可能だとしても、失明の危険のある大手術である。

● 日本の天皇家の一員に対するこれほどまでにリスクのある手術を引き受ける医者がいるだろうか?まともな医者ならいくら金を積まれてもやらないだろう。

● 一貫して同じ人物だとした場合、2014年以降にこの目の整形手術をして3年ほど過ごし、それから2018年にはまたわざわざ元に戻す整形手術をしたということになるのであろうか?つまり、大手術を2回?

● かりに技術的には不可能ではないとしても、そもそもいったい何のためにこんな大手術をしなければならないのか?

● わざわざ “三白眼に近いパターン”にしなければならない理由は何か?

 

“愛子様替え玉実在説” を否定するひとたちは、これらの質問にきちんと答えなければならない。この微妙ではあるが明白な “目の変化と、その見事な(!)復元” について、 “同一人物説” ですべて説明しなければならない。 

この記事ではいちおう “目” だけに限定しているが、“同一人物説” に傾いている人々は “目歯比率” も相手にしなくてはならない。“目” の変化と平行して 2016-17年だけ歯の長さが 3ミリ以上伸びていて、2018年にはまた元の長さに縮んでいることも説明しなくてはならないのだ。さらに “鼻の長さ”、“耳の位置” の問題もあるぞ。大変だろうが、頑張ってくれ。

愛子様17歳、ついに墓穴を掘った宮内庁:一切の言い訳が不可能に!

 

“別人説”、 “替え玉説” なら無理なく合理的に説明できるのに、頑(かたく)なに拒否する理由は何か? 

 

2016年、2017年の愛子様について、「何となく目つきが違う」 と感じていた人たちの直感の一部は、不肖ザウルスの今回の分析によって説明できるかもしれない。

目についてはこの構造的な相違とは別の相違ももちろんあり得るだろうが、現段階ではここまででひとつの独立した証拠となる。

 

 

 

 

 2016~17年に宮内庁が“愛子様”として公開していた“目つきの違う少女”

 

 

 

 

 

 

いずれにせよ、宮内庁がテレビやマスコミを通じて日本国民に “同じ愛子様として公表している人物” が、“まったくの別人” であることの “新たな証拠” が、また積み上がってきたと言えるだろう。

 

愛子様17歳、ついに墓穴を掘った宮内庁:一切の言い訳が不可能に!

 

YouTube 動画 「愛子様と替え玉」

https://www.youtube.com/watch?v=KDm1tNlXIZ4

 海外の有志がYouTube に再アップロードしてくれていた。

これもいずれ削除される可能性があるので、ダウンロードをしておくことをお勧めする。

 

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49 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
そんなに宮内庁が憎いか (通行人)
2018-12-04 18:35:00
宮内庁によっぽど恨みがあるらしいな。そうやってひとりで騒いでいろ! 誰も相手にしていないぞ。
通行人 さま (ザウルス)
2018-12-04 20:26:31
「誰も相手にしていないぞ。」 ・・・・・・・・ お相手してくださり、ありがとうございます。
あなたには宮内庁の肩をもつ義理でもあるのでしょうか?
国民の税金で運営している宮内庁がニセモノを使って国民を騙している事実から目をそらしてはならないでしょう。
すぐれたプレゼンです (H4)
2018-12-04 22:05:43
画像のレイアウト、統一性のある比較、かなり正確な規格化など、プレゼンテーションとして非常によく出来ていると思います。もちろん論理の展開も歯切れよく、説得力があります。皇室関係のブログの中では異色ですね。以前から注目していましたが、今回かなり追いつめていますね。応援しています。身の安全に気を付けて下さい。
H4 さま (ザウルス)
2018-12-04 22:42:03
高評価、ありがとうございます。とても張りあいになります。
ただ、「ザウルスでござる」 は皇室関連ブログではありません。「愛子様問題」 というカテゴリはありますが、皇室関連としてはそれだけです。児童虐待だからこそ愛子様問題を取り上げているだけです。決して皇室問題に関心があるからではありません。そこが他のいわゆる皇室関連ブログと根本的に異なる点かもしれません。

愛子様問題に関した記事のアクセスがコンスタントに多いのはありがたく思っていますが、マイクロバイオームや電磁波問題や海底考古学もよろしく。
やはりそうでしたか? (ミーミー)
2018-12-04 23:05:47
私は雅子さまが今の医学でも、なかなか解りにくい精神的病にしたり、学校迄付いていったり、夜迄みはっていたのは、我が子を守るため。愛子さまが居なくなることを一番望んでいる輩から。それ故に身代わりは、ありうると。身代わりがいたから、命をながらえたのだと、確信してます。皇太子の娘に生まれたばかりに、おかわいそうでなりません。一国民の一人として、お健やかに成長されていられることが、嬉しいです
ミーミー さま (ザウルス)
2018-12-04 23:47:02
「お健やかに成長されていられることが、嬉しいです」   とのことですが、今回の17歳の誕生日映像の人物が本物の愛子様かどうかについては、当ブログでは結論を出していません。
ふつうに考えると、4年隔てて、たしかに2014年の本物の愛子様と同じ目歯比率になっていますから、本物が再登場したことになるかもしれません。しかし、目歯比率には、“違う” ということは断言できても、“同じ” ということについては断言できない弱点があります。早い話が、身長が大きく違っていたら “別人” と言えますが、いくら身長が同じだったとしても、“同一人物” とは言えないのと同じです。同じ身長の人間がいくらでもいるのと同じように、同じ目歯比率の人間もけっこういるのです。
三白眼気味になる理由・・・!? (mobile)
2018-12-05 09:06:41
かなり信憑性の高い別人説です。
さて一方の人物の目が『三白眼気味』なのは、この人物が『写真を撮られる際にアゴを引いている』所為だと思われます。これは①『この人物が写真を撮られることに慣れていてポージングしている』または②『この人物が写真を撮られる際に「アゴを引くよう」指示されている』かのどちらかだと、私には思えるのです。
顔の角度は案外その人の癖が出るもので、私も自然な顔の角度は『微妙に上を向いたカンジ』で、写真を撮られるとき『もう少しアゴを引いてください』と指示されることが多いのです。
想像を逞しくするなら『本物の愛子さまのスナップを獲ろうとするとき「ああしろ、こうしろ」とポーズを指示する写真家はいないだろう?』という疑問が起こります。
この点からも『2人の愛子さま』説の信憑性は高いと思います。
Unknown (影子)
2018-12-05 09:59:43
目なんて角度や開き方や照明などで変化して見えます。錯覚かもしれませんね。別人をマスコミに出すメリットなんかありませんので本物という見方をした方が良さそうですね。
mobile さま (ザウルス)
2018-12-05 10:10:48
なるほど。そうすると、三白眼や三白眼気味な人というのは実際には世の中には存在せず、みんなただアゴを引いているからそう見えるだけということのようですね。
三白眼で悩んでいるひとにとっては大いに慰めになるでしょうね。

影子 さま (ザウルス)
2018-12-05 10:14:16
すべて “錯覚” ですませたいようですね。

「この記事ではいちおう “目” だけに限定しているが、“同一人物説” に傾いている人々は “目歯比率” も相手にしなくてはならない。“目” の変化と平行して 2016-17年だけ歯の長さが 3ミリ以上伸びていて、2018年にはまた元の長さに縮んでいることも説明しなくてはならないのだ。さらに “鼻の長さ”、“耳の位置” の問題もあるぞ。大変だろうが、頑張ってくれ。」

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