サッカーをする生活を続けられて | 横浜 コーディアル司法書士 所博之

横浜 コーディアル司法書士 所博之

LECと伊藤塾を通じて司法書士講師業25年のキャリアを活かしたブログ

徐々に日常生活が元に戻りつつありますが、年内はいろんな箇所で、自粛がなされているようです。

大学同窓会の支部総会など、飲食を伴う大勢での会合は、本部からガイドラインが示され、年内は総会開催自体の自粛を求められています。11月開催予定で、開催に望みがあっただけに、この本部からのガイドラインには役員としては落胆しています。

このまま年が明ければ、本当に自粛が全面的に解かれるのか、まだまだ不安な状況が続きそうです。

 

     一昨年6月の山形でのさくらんぼ狩りでのショット

 

通い始めて17年目に突入したスイミングジムも、6月1日から再開し、営業時間短縮と様々なルールのもと、今まで通り、スイミングができるようになりました。

今は、理事会や会議等の夜の会合がないため、週6で通って、ノルマの1.5キロを泳いでいます。

 

ここで、重宝しているのが、水着素材で作成され、洗って使える下記マスクです。

泳ぐとき以外は、サウナやジャグジー、プールでのウォーキングなど、このマスクを着けています。

濡れても絞れば使えるため、今の生活では大活躍ですし、これからの暑い季節にも対応できそうです。

 

 

さて、子供たちのサッカーも、練習が徐々に再開されました。

娘は、大学生としてクラブチームに所属していますが、息子は今年からは大学1年としてサッカー部(体育会)に所属したため、この週末は息子のサッカー部が社会人チームとの練習試合があり、観戦することができました。

 

プレーはまだまだという感じですが、おかげさまで、その練習試合ではスタメン入りができていましたので、これからもトップチームに残れるよう、頑張ってほしいです。

大学生となって、サッカーを続けながら、自由となる時間の使い方を間違わないでほしいと願うばかりです。

 

子供たちは2人とも、小学生の頃から続けられているサッカーですが、親の私以上に、サッカーのない生活は、きっとつまらないと思っています。

多くのサッカー選手が、学年が上がると続けたくても続けられなくなる環境のもと、今もこうして本格的にサッカーをする生活を続けられている幸せをかみしめてほしいです。

 

娘はすでに大学3年です。まもなくサッカーと折り合いをつける日が来ます。

娘の元チームメイトには、なでしこジャパン入りを果たした選手もいるだけに、プレイヤーから応援する側に回ってしまう寂しも、きっと増すことでしょう。

2人には、本当に悔いのないサッカー生活を過ごしてほしいです。

 

 

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