徐々に日常生活が元に戻りつつありますが、年内はいろんな箇所で、自粛がなされているようです。
大学同窓会の支部総会など、飲食を伴う大勢での会合は、本部からガイドラインが示され、年内は総会開催自体の自粛を求められています。11月開催予定で、開催に望みがあっただけに、この本部からのガイドラインには役員としては落胆しています。
このまま年が明ければ、本当に自粛が全面的に解かれるのか、まだまだ不安な状況が続きそうです。
一昨年6月の山形でのさくらんぼ狩りでのショット
通い始めて17年目に突入したスイミングジムも、6月1日から再開し、営業時間短縮と様々なルールのもと、今まで通り、スイミングができるようになりました。
今は、理事会や会議等の夜の会合がないため、週6で通って、ノルマの1.5キロを泳いでいます。
ここで、重宝しているのが、水着素材で作成され、洗って使える下記マスクです。
泳ぐとき以外は、サウナやジャグジー、プールでのウォーキングなど、このマスクを着けています。
濡れても絞れば使えるため、今の生活では大活躍ですし、これからの暑い季節にも対応できそうです。
さて、子供たちのサッカーも、練習が徐々に再開されました。
娘は、大学生としてクラブチームに所属していますが、息子は今年からは大学1年としてサッカー部(体育会)に所属したため、この週末は息子のサッカー部が社会人チームとの練習試合があり、観戦することができました。
プレーはまだまだという感じですが、おかげさまで、その練習試合ではスタメン入りができていましたので、これからもトップチームに残れるよう、頑張ってほしいです。
大学生となって、サッカーを続けながら、自由となる時間の使い方を間違わないでほしいと願うばかりです。
子供たちは2人とも、小学生の頃から続けられているサッカーですが、親の私以上に、サッカーのない生活は、きっとつまらないと思っています。
多くのサッカー選手が、学年が上がると続けたくても続けられなくなる環境のもと、今もこうして本格的にサッカーをする生活を続けられている幸せをかみしめてほしいです。
娘はすでに大学3年です。まもなくサッカーと折り合いをつける日が来ます。
娘の元チームメイトには、なでしこジャパン入りを果たした選手もいるだけに、プレイヤーから応援する側に回ってしまう寂しも、きっと増すことでしょう。
2人には、本当に悔いのないサッカー生活を過ごしてほしいです。
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