自己主張の強いメンツが集まったから、
とうとう 決裂 となり、
また１人保護となりました（笑）
えさやり、自宅敷地内での野良猫お世話さん、
猫保護さん、私。
考えがまとまる訳なぃのかもー。
やはり、癌になったのは、えさやりばあ様。
嘘ばかりつく=底意地悪=精神病んでる→痴呆だろぅと、知り合いに相談して確信を持つ。
●17時に捕獲器をかける約束をした→16時半といったと言い張る
●自分の行動を否定されると、異常に噴火して怒る
●被害妄想が強過ぎて、「周りがみんな攻撃してくる。」と起きてない事実を作りあげ、泣きまねに入る。
いくら話しても通じないのは、底意地が悪いのではなくて、痴呆症だからではないか？
ばあ様は76歳。
病気の症状と考えれば納得がいく。
本日、横浜の実家に行き、夕方帰りに公園に寄ったら2猫がばあ様を待っていた。
捕獲器は保護活動家▲さんが、「えさやり場ですぐ使えるように、近くの★さんの敷地に置く。」と、置いてあったのを使用。
ミケが何もない捕獲器に体を1/3入れたので、「ばあ様にこの先を頼もう。」と呼んだが、踏み板にまた皿乗せるは、皿3枚入れたり、地面叩いて猫逃げるわ、明らかにおかしい。
結局は、「何故に邪魔する！もう一緒は無理。」と私がまず帰宅。
夜は世帯主と娘ちゃんと食事の約束があり、時間がなかったこともあった。
様子を見に来ていた★さんが、ばあ様の相手をしてくれ、私は▲さんに電話報告だけした。
▲さんは★さんから、「ばあ様が電話して来てる。」と話の途中で、ばあ様を優先した事に腹を立てたようで、「自分はおりるから、ka2さん1名で今後はお願いします。」と電話を寄越した。
結局は、猫ょりも自分の感情を優先する人間にょり、「2猫保護は、ばあ様にやらせろ。」という方向へ流れて行ったのです。
ばあ様も「私が自分でやる。」→「専門家に頼む。」へ変わったらしく、、、
専門家って何？
「痴呆症を1人で外に出してるなら、家族もおかしぃ。関わりたくなぃ。」で電話切られた私は何？
そんな訳で、一旦、決裂して個々にやりたぃ奴が自分でやる！ って話になったのでした。
⑦ で終わり、ここから先にもし私が1人で動くなら、いつものブログとしてタイトルも変わることになります。
明日からまた、ばあ様はえさやりやるんだろぅね。
果たして誰が、2猫の避妊をするんでしょうか？
