エドソンにあるベストウエスタンホテルを、出発したのが午前6時30分頃です。
大都会エドモントン市(カナダ第5位:人口約95万人)のダウンタウンを
抜けエドモントン市の東側まで着ました。
この日最初の目的地は、ここ「エルクアイランド国立公園」です。
午前8時20分頃に到着しちゃいました。
国立公園のゲートが、オープンするのは午前9時近くの様です。
なので、このサインボードで何枚か写真撮影していました。
カナダの紅葉は季節がら、観ることが出来ませんでした。
次なる目的は、エルクやムースを間近で見ることですが・・・・
エルクアイランド国立公園の大きなサインボードから、100mぐらい
入った場所に国立公園のビジターセンターがありました。
ビジターセンターも、午前9時頃オープン時間の様です。
仕方なく、ビジターセンター前にあった簡易お手洗いを借りオープン
する時間まで待つことにしました。
午前8時40分頃、国立公園の係員らしき自動車が入場していきます。
我が家もそれを追いかける様に、入場することにしました。
エルクアイランド国立公園の入園料は、ご覧の通りになっています。
残念ながら、シニア割引は65歳オーバーの様です。
ゲートがオープンするのを待っていた自動車が、我が家の他にもありました。
国立公園へ到着したのは、一番早かったのですが入場ゲートでは
4番目になりました。
大人二人分の入場料を支払い入場です。
レシートには、午前8時44分と記載がありますね。
国立公園内で、最初に出会えた動物がアメリカン・バッファロー
(バイソン)です。
黙々と必死になって、草を食べています。
ザクッザクーッと固い草を、根本部分から顎の力で毟り取る
音が豪快に聞こえます。
エルクアイランド国立公園内には、たくさんの湖が存在しています。
大きなものから、まるで沼クラスのものまで・・・・
こちらには雄のバイソンです。
体重が1トンぐらい有りそうな個体です。
大きな湖の畔まで、行ってみることにしました。
雲一つ無い快晴の空の下、最高に気持ち良い眺めが待っていました。
これこそカナダらしい、風景なのかもしれません。
気温的には、22℃~23℃ぐらいでしょう。
清々しい風が心地よい、そん日でした。
さぁ~別の池なども、回ってみることにしましょう。
~つづく
大都会エドモントン市(カナダ第5位:人口約95万人)のダウンタウンを
抜けエドモントン市の東側まで着ました。
この日最初の目的地は、ここ「エルクアイランド国立公園」です。
午前8時20分頃に到着しちゃいました。
国立公園のゲートが、オープンするのは午前9時近くの様です。
なので、このサインボードで何枚か写真撮影していました。
カナダの紅葉は季節がら、観ることが出来ませんでした。
次なる目的は、エルクやムースを間近で見ることですが・・・・
エルクアイランド国立公園の大きなサインボードから、100mぐらい
入った場所に国立公園のビジターセンターがありました。
ビジターセンターも、午前9時頃オープン時間の様です。
仕方なく、ビジターセンター前にあった簡易お手洗いを借りオープン
する時間まで待つことにしました。
午前8時40分頃、国立公園の係員らしき自動車が入場していきます。
我が家もそれを追いかける様に、入場することにしました。
エルクアイランド国立公園の入園料は、ご覧の通りになっています。
残念ながら、シニア割引は65歳オーバーの様です。
ゲートがオープンするのを待っていた自動車が、我が家の他にもありました。
国立公園へ到着したのは、一番早かったのですが入場ゲートでは
4番目になりました。
大人二人分の入場料を支払い入場です。
レシートには、午前8時44分と記載がありますね。
国立公園内で、最初に出会えた動物がアメリカン・バッファロー
(バイソン)です。
黙々と必死になって、草を食べています。
ザクッザクーッと固い草を、根本部分から顎の力で毟り取る
音が豪快に聞こえます。
エルクアイランド国立公園内には、たくさんの湖が存在しています。
大きなものから、まるで沼クラスのものまで・・・・
こちらには雄のバイソンです。
体重が1トンぐらい有りそうな個体です。
大きな湖の畔まで、行ってみることにしました。
雲一つ無い快晴の空の下、最高に気持ち良い眺めが待っていました。
これこそカナダらしい、風景なのかもしれません。
気温的には、22℃~23℃ぐらいでしょう。
清々しい風が心地よい、そん日でした。
さぁ~別の池なども、回ってみることにしましょう。
~つづく
ここカナダでは無理なんでしょうねー(残念!)
紅葉してたらもっとカナダらしい…
まじかで観るバイソンは迫力ありますね~怖くなかったですか?
それにしても、相変わらず早起きなホノムボーイ家。見習います(笑)
湖の写真すごいきれいですね!
こういう風景を見ると写真でも胸がスーっとします!
それにしても間近でみたら大きいのでしょうね、草を食む音までとは
青空の下、湖も美しくカナダと言ったら湖の印象が強く残っています。
北海道では蝦夷鹿の肉を食べていましたが、独特の美味しさが・・・・
暑くも無くかと言って、寒くも無く~カナダらしいカラッとした気候でした。
北海道よりも北に位置する、国立公園ですが寒く無く清々しい風が・・・・
雲が無い青空と相俟って、素敵な様相が広がっていました。 これぞカナダと!!!
その名前の通りエルクやビーバーまでも~ただし、バイソンは直ぐ出会えましたが・・・・
バイソンは至る所におり、黙々と草を頬張っている姿が印象的でした。