エアーカナダ社のAC-353便で、オタワ空港からカルガリー空港を目指します。
搭乗機内からは、この様に快晴の青空が広がっていました。
すでに午後4時を、まわっていますがご覧の明るさです。
22A席に着席しました。
前側ポケットに入っている、搭乗機の情報を確認します。
搭乗機はエアバスA320型機になります。
有料ですが、機内食サービスもある様です。
そんな機内食のメニュー表を開いてみました。
料理の下に、それぞれの価格が記入されています。
うううう~む、けっこう高額だし!!!
それぞれの料理が、写真付きで紹介されています。
カナダ人も、”やればできる子” かもしれません。
で、次のページにはドリンク類もあります。
座席の前にはディスプレイがあり、飛行経路などを表示する
ことが可能になっていました。
言語はここでも2つ、英語とフランス語のダブルで表示です。
オタワ空港を離陸する、時間になった様です。
搭乗機はゆっくりバックします。
やがて自力で、滑走路まで向かいます。
遠くには、JALから乗り継いだウエストジェット社の
飛行機が並んでいます。
滑走路に到着しました。
離陸の合図、チャイムが鳴りエンジン音が大きくなりました。
搭乗機は急加速、背中がシートに吸い寄せられます。
そして、ふわ~っと浮き上がる瞬間をむかえました。
エアーカナダの搭乗機から、何枚か写真を撮影してみました。
かれこれ10枚以上撮影しましたが、その全てでピンボケ状態です。
私の持っているコンデジでは、窓の汚れに勝てない様です。
ハワイアン航空機でもそうですが、窓が汚すぎるので窓にピントが
合ってしまうのが原因です。(涙)
カナダの首都オタワから、カルガリーまでの飛行が始まりました。
飛行時間は、4時間17分になります。
ここからは、エアーカナダの機内誌を見ることにしました。
機内誌の中に、日本国内(温泉)旅行の記事がありました。
~でも、日本人の私には腑に落ちない写真の掲載があったのです。
それは、こちらです。
私も60年以上、人間をしていますが・・・・
日本国内の旅館で、焼き魚料理を出された時にはこの様
な丸い皿で出されたことがありません。
焼き魚はシャケであろうが、秋刀魚であろうが四角い器で
盛られる料理だと思っています。
これって、どうなのと!?
搭乗機内からは、この様に快晴の青空が広がっていました。
すでに午後4時を、まわっていますがご覧の明るさです。
22A席に着席しました。
前側ポケットに入っている、搭乗機の情報を確認します。
搭乗機はエアバスA320型機になります。
有料ですが、機内食サービスもある様です。
そんな機内食のメニュー表を開いてみました。
料理の下に、それぞれの価格が記入されています。
うううう~む、けっこう高額だし!!!
それぞれの料理が、写真付きで紹介されています。
カナダ人も、”やればできる子” かもしれません。
で、次のページにはドリンク類もあります。
座席の前にはディスプレイがあり、飛行経路などを表示する
ことが可能になっていました。
言語はここでも2つ、英語とフランス語のダブルで表示です。
オタワ空港を離陸する、時間になった様です。
搭乗機はゆっくりバックします。
やがて自力で、滑走路まで向かいます。
遠くには、JALから乗り継いだウエストジェット社の
飛行機が並んでいます。
滑走路に到着しました。
離陸の合図、チャイムが鳴りエンジン音が大きくなりました。
搭乗機は急加速、背中がシートに吸い寄せられます。
そして、ふわ~っと浮き上がる瞬間をむかえました。
エアーカナダの搭乗機から、何枚か写真を撮影してみました。
かれこれ10枚以上撮影しましたが、その全てでピンボケ状態です。
私の持っているコンデジでは、窓の汚れに勝てない様です。
ハワイアン航空機でもそうですが、窓が汚すぎるので窓にピントが
合ってしまうのが原因です。(涙)
カナダの首都オタワから、カルガリーまでの飛行が始まりました。
飛行時間は、4時間17分になります。
ここからは、エアーカナダの機内誌を見ることにしました。
機内誌の中に、日本国内(温泉)旅行の記事がありました。
~でも、日本人の私には腑に落ちない写真の掲載があったのです。
それは、こちらです。
私も60年以上、人間をしていますが・・・・
日本国内の旅館で、焼き魚料理を出された時にはこの様
な丸い皿で出されたことがありません。
焼き魚はシャケであろうが、秋刀魚であろうが四角い器で
盛られる料理だと思っています。
これって、どうなのと!?
日本もそろそろ第二母国語を持つべきかもしれません。それが英語なのか中国語になるのか分かりませんが・・・
日本食の食器にも… そうですよね。長い形に会わないですよね。
イタリアでも 40㎝はある自慢の大きな手長エビも
手長エビ 3つのみ 丸い大皿に乗って出てきました。Σ(・□・;)
秋刀魚だったら どうするでしょうね(笑)
オタワともお別れなんですね。でもカルガリー楽しみです。
ということは、これは日本の温泉で撮られた写真ということになりますね。
もしそうなら、日本に焼き魚を丸い皿で出しているところがあるということでしょうか。
いったい、何処でしょうね(笑)
でも機内はやはり高い、どうされたのか気になります。
機内誌で紹介されているのは本当に日本の旅館なのでしょうか?
お魚が乗っているお皿も不思議ですが、お料理の並べ方や奥行きにも
んんん???と言う印象を持ってしまいました。
来年は東京オリンピックなので、世界の何人でも理解できる様な表現をと。
詳細はいまいち不明ですが、四角いお皿が無い旅館も無いだろうし。
フルキャリアなので、期待していましたが~エッと思うことばかり。
カルガリーからレンタカーを借りて、またロングドライブが始まります。