岩手のおなかサロンPonPon 腸セラピー&ローフード

岩手のおなかサロンPonPon 腸セラピー&ローフード

岩手洋野・インテスタージュセラピストのほりまいゆう子&ローフードマイスターhico
楽しく♪美味しく♪心地よく♪
便秘・むくみ・低体温などから解放される方が増えるように!おなかから元気に、身体とこころが整い、自分らしくなるサポートを致します。

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おなかサロンPonPonのホーリーですおねがい


今日は久々に、ルンルンとする打ち合わせでしたお願いラブラブ





一つひとつを丁寧に自分好みに作る。

作ったあと、日々大切に使えるものを作る。


大切なものが生活を彩っていくレッスン。

ポーセラーツお教室クリスマスベル





そして、

hicoのPonPonスイーツ(ロースイーツや洋野町産雑穀を使ったスイーツ)で

優しさやカラダ喜ぶ感覚を大切にしたティータイムを彩りますニコニコ


日々を

一つひとつを

もっと大切にする企画デスお願い





ロースイーツは、ローフード(RawFood=生の食べ物)のスイーツバージョンで、

砂糖や動物性食品を一切使わない、


食べるとキレイになれるスイーツとして有名ですニコニコショートケーキ








(自分も含めた)みんなのためになることだけを


今後はしていきたいなと思う今日この頃チュー



そんなニコニコな気持ちを共有しながら


打ち合わせできて


とっても楽しい時間でしたピンクハート


6月からの企画なので、


詳しいこと発表できる日が来るのが楽しみ爆笑



すてきな仲間がいるって、ありがたいなぁ~お願い

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はやく発表したいホーリーでしたラブ
おなかサロンPonPonのホーリーです。


実は本日、2016年5月4日よりおねがい


デーリー東北新聞社さんの文化面『ふみづくえ』に


1年間連載をさせていただくことになりましたおねがい




2017年3月まで、全10回で


5週間に1回のペースの読み切りエッセイを担当させていただきますお願い



もう、素人すぎるために


編集者さんにはかなり教えていただきながらですがショボーン




文章をかかせていただくことは


奥が深くて。


書くたびに


自分を知っていくような感覚が!


こんなに私は私の気持ちを知らなかったんだ!と思うことが多いことを知りびっくり


想いを言葉にするのは、本当に難しい~!





だから、


思っていることを思っている通りに伝えられている人は


本当にすごいなぁと改めて思いますラブ






こういう機会をいただいた


たくさんのご縁を振り返って、、、


感謝を込めて活動したいものだなぁと、


改めて思うのでしたお願い





デーリー東北さんは、青森県八戸市を中心に、私の暮らす岩手県洋野町の情報も満載の、地元密着型新聞社さんですおねがい






私なりに、洋野町のことや、日々の暮らしのことをゆるっとした感じで書いていきたいと思っています。


よかったら、ご覧いただけるとありがたいですニコニコ





2016年最大?の挑戦お願いが、

一つ形になったホーリーでしたお願い
おなかサロンPonPonのホーリーですニコニコ


朝から月番やら納品やら外回りを終えて


サロンに帰ってきましたおねがい


ふぅ~ニコ






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コーヒーを飲んでホッとひと息しながら、、、コーヒー


思い出した昨日の夜のことニコ




寝るときにムスメが


ムスメ「かっかん!」


と呼んでくれて。


両手をいっぱいに広げるポーズをしてくれましたチューリップ


このポーズは、


ムスメが生まれた時から、


私とヒコさんがムスメにやっている


「だ~いすきお願いラブラブ


のジェスチャーで照れ



「お母さんのこと好き?」とか


こっちから質問したわけじゃないのに


ムスメ発信ではじめて伝えてくれた


カラダいっぱいのメッセージが


あまりにもうれしくて


いっぱいめっつる(ナミダ)がでてきました照れ


あぁ、しあわせ感じたぁ~照れラブラブ






美魔女スプレーを使いまくって


もうすぐ無くなりそうなホーリーでしたキラキラ



今日は作ってみよ~キラキラ照れキラキラ
おなかサロンPonPonのホーリーですニコニコ


ついに、今日からムスメの保育園がスタートラブ


前の日から、


私「保育園にいくの、楽しみだね~^ ^」


ムスメ「ウン!」


私「どんなことして遊ぶのかな~?」


ムスメ「ウーン?」


っていう感じで


ムスメ本人も


保育園のことを楽しみにしつつも


どうなるかはわからないから


ドキドキグラサン


って感じでしたおねがい



バタバタと準備をして


はじめなのでヒコも一緒に登園。


早速遊び始めたムスメは


そのまま私たちがバイバイするのも気づかない状態口笛





初日は2時間だけ。


徐々に慣れていく感じなので、、、






2時間後にお迎えに行くと、、、。


先生「1回も泣かずに過ごせましたよ~ニコニコ


といっていただき、遊んでいるムスメを呼ぶと、、、



ムスメ「かっかん(私)~えーん  パパ~えーん



と、ポロポロ泣き始めました。



初めての環境。


小さいカラダで


めいっぱいがんばったんだなぁ照れ


って思うと、



ムスメが感じている一つひとつの感覚に


耳を澄ましながら


一緒に過ごしていきたいなぁと


なおさら感じるのでした。





お家に帰ってきて


ムスメにきいてみたら


保育園にいきたいといってくれたので


色んなことあるでしょうが





ムスメにとって


大切な場所になる保育園。



毎日、保育園にいきたいっ!て


ワクワクして過ごしていけるように


家族としてできることはしていきたいものだなと


登園新米の母は思うのでしたニコニコ




お読みいただきありがとうございましたニコニコ