実語教(平安時代末期から明治初期にかけて普及していた

庶民のための教訓を中心とした初等教科書)より



喉元過ぎれば熱さ忘れる。

忘れてはいけないのが、

苦しかった時代。


成功への道筋、苦しい時、

助けてくれた仲間、何とか脱出しようして努力した事。


これらが実は成功の礎となっているのですが、

成功したらその事を忘れてしまいがちです。


感謝は人を謙虚にしてくれます。

大勢の人の助けや、努力できた自分に感謝していきましょう。




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朝倉孝景



何かをしようとした時、

今日は雨が降っているからとか、

今日は気分が乗らないだとか。

あるいは今日は縁起が悪いだとか、

他の人や事柄のせいにしてしまう事があります。


しかし、本当のチャンスは待ってくれません。

日を選び、方角を確認してなんてやっていたら、

チャンスを逃してしまいます。


そんな逃したチャンス程、大きいものであったりします。


運は素早く行動をすれば、引き寄せられてきます。

行動が早ければ早いほど新しい展開が早く訪れます。

その分チャンスも広がります。


早い行動によって、チャンスがチャンスを呼び込みます。


反対に縁起を待っていると、いつの間にかチャンスが

通り過ぎてしまいます。


チャンスをこの手に収めたいのなら、

迷わす今すぐ行動するべきです。




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マザー・テレサの言葉



誰でも沢山の人と関わりを持って生きています。

出会う人もいれば、別れる人もいます。


また、味方になる人もいれば、敵になってしまった人もいます。


しかし、マザーはたとえ敵となってしまった人に対しても、

前より幸せにさせなさい。と言っています。


なんと凄い言葉でしょう。

敵味方の区別なく大いなる愛情を注いだマザーならではの

愛に満ちた言葉だと思います。


私たちもやれ味方だ敵だ、この人は利益になる、損するなどの

損得で人と接しないで、もっと高い次元の心を持ちたいですね。




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