24日に婦人科へ行き、止血剤と鉄剤を貰い
昨日ようやく止まり始め、また27日に来るように言われていたので
母に娘の帰宅時間に合わせて来てもらい、私は婦人科へ。
電車とバスで片道1時間、時間は午後4時。
下校中の高校生が車内に多くいて
部活帰りのような出で立ちの男子高校生は
何故かマスクを顎までさげて喋っていた。
最寄り駅直結のアウトレットモールを通り越した先の
住宅街にひっそりとあるクリニック。
受付終了時間少し前に到着。
玄関の前で防護服とマスクとフェイスガードをしたナースさんに
診察券を出し、3つ質問(発熱、咳、近親者に感染者の有無)に答えて
抗菌スリッパに履き替えて中に入る。待合室には約10人程がいて
予約外(満杯で予約出来なかった)なので長時間になるだろうと
覚悟した。母には遅くなる旨をLINEして
待合室の壁掛けテレビにうつる夕方のニュース番組を
クタクタになった合皮の茶色いソファに腰かけ
ぼっ~と観ること1時間
ようやく呼ばれて、気が付けば待合室にいるのは私含めて3人だけ。
時間は既に5時半をまわっていた。最初は何かと思えば
高血圧についての話を端の部屋でお初のナースさんとし
その後に院長と10分程度話して終了。たった20分程度の為に
往復2時間と、1時間も待ったのかと、グッタリしたけど
帰りにアウトレットモールに入っているお店で
ブラックフライデーセールで半額に
なっていた可愛いレモンイエローのパーカーを
買えたのでラッキーだった。
次回は2週間後になった。この闘いは年を超えることになった
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