ぴよぴよ☆ドラクエ日記

サブでプライベートコンシェルジュを選んでいると偶然ぴよたの色違いが出たので即採用しました。おおきい。


最近コロシアムにはまっています。
スパで潜っているので結構出費が大きいです。そしてガチレイブンを買おうと目論んでいるので金策にも嵩じています。目標は成功埋め尽くしブーツくらいで勘弁して。バザーを覗いてみると現在140万ほどなのでオーブ金策でのんびり頑張ります。ちなみにおしゃれ理論値ブーツは420万でした。そんなもんなんだな～。しかし職人やらない平民ティア住民なので埋め尽くしで勘弁。扇も新調しないとだし！
理論値を目指すつもりはありませんが、合成とかも少しは頑張るつもりです。700目指したいなあ（遠い目）
飽きっぽいのでどこまでできるかわかりませんが頑張るぞ！ニコ生でも合成放送とかやってみよう。

金策もですが、アクセ合成もしないといけません。ピンクパールリングとビーナスの涙は鬼門です。ピンクパールは転生の香水があるのでなんとか。ビーナスの涙はアゴ嫌いの私には地獄です。


ちなみにスパスタスレを少し覗いてみたらメタラリスパ多すぎｗｗｗｗゴミｗｗｗｗと言われていてまさにそれしかしていなかった私はグサリときたのでありました。ええんや人の意見には流されない。わが道をゆく。イッツマイウェイ。

始めました。
日記どころか月記のブログやったりニコ生やってみたり相変わらず飽きっぽいけどよろしくね！

http://com.nicovideo.jp/community/co2454164

王家の迷宮まで今日はかなり枠とってやりました。超疲れた上に宝箱に気づかず中身開けずに次に進んでしまったよ！

作業しながらレベリング、やってますよね。
わたしはタブレットでアニメを見ながらタコメットﾁｮﾝﾁｮﾝしてます。

今回は部屋掃除しながら軽くレベリングやってみました。

ターゲットはピラミッド１層です。
構成は、戦士魔戦僧侶サポを雇い、自分はあげたい職です。
何連戦できるかは魔戦の必殺次第ですが、案外何回分も篭もれたりするのです。

ちなみに、道具使い（Lv:73）で挑戦してみると小元気一個で2戦行うことができ、経験値は3万超えました。パペットも出たのでゴールド1万超え。
超持ち寄りカバのほうがもちろん効率はいいのですが、全く別の作業できるというのが魅力的ですね。今回は部屋掃除しながら気まぐれにスクルトしたりピオリムしたりしていましたが、討伐時間は6分～8分程度。
一度だけ気づいたら全滅していたこともありましたが負けることはほとんどないので安心してトライできます。

仕事しながら、ブロガーはブログを書きながら、やってみるのはいかがかしら。カンスト勢も増えてきたことだし、私も早くフルカンストさせたい・・・その前にキャップ開放来そうですが。

　　

昨年の浴衣も一切手を付けずに屋根裏に放置しているのでもうイベント装備をコンプするのは諦めたよ。




そんなことよりナンパしてきた。

玉砕した。

　　

アカウントハックされた記事をいっこしたに書きましたが、復帰しました。

不正アクセスにあったらまずパスワードを変えろということでしたがメールアドレスも変更されており詰み。
まずはメアド変更からになります。これはスクウェア・エニックスサポートシステムからメールアドレス変更申請を行います。いろいろな情報を記入し、最後に免許証や住民票などの公的書類の画像データを添付します。
ここで、４月に引っ越したため、登録していた住所と公的書類の住所が違うことに気付き、あとから同じ窓口にその旨を伝えてみたのですが、なんと返信メールにその旨について触れられており、きちんと読んでくれているんだと感動しました。

そして約１日で私のアカウントはとても整理された倉庫とともに戻ってきたのでした。

ちなみにアカウントハック発覚からロールバックまでおよろ３日で完了しました。
すごい。。。ドラクエすごいよ・・・！！！！！！！

ちなみにロールバックではエンパイアブレードと郵便局留めにしてあったアイテム（ヤマネコ装備とか超パーティメガネとかあった）、その前にあたっていたスペシャル福引券のメダル100枚、転生の香水は帰ってきませんでした。
しかたないにゃ～。

それにしても、自分のキャラを動かされているところいうのはなんだか不思議な気分でした。
というのも、キャラは同性でしゃべり方も自分、自分の意のままに操ることができる存在ということで、「ぴよ」というキャラは自分の分身のような存在になっていたのです。そのキャラを自分自身じゃない何者かによって操られているという経験を通して、自身とキャラは別の存在なんだということを改めて感じました。
ゲームに何を言っているんだと言われそうですが、「ぴよ」というキャラは私自身なのです。しかし、それは簡単に全くの別物になるのだという不思議な感覚は忘れられません。