人間の体内時計は、1日25時間だそうです。
他の動物もそうなっているそうです。
これは月が地球の衛星惑星になる前は、1日の地球の時間は25時間だったようで、そのまま現代にいたっているようです。
とすれば、月が地球の衛星になる前から、人類はいたということになります。
ディープインパクトの、映画のモデルになったすい星を発見した、木内鶴彦という方がいます。
彼は臨死体験を3回経験し、その時に、時空を超えることが出来ることが分かり、過去や近未来など、自分が行きたいところに行ったようです。
その時に、月ができた様子も、それ以前、その後の人類や動物なども見て来たようです。
月はもともと彗星で、地球の引力に捕まった時に、持っていた水をすべて地球に流し、ぶつかってから、地球の衛星になったようです。
それまでは、地球は陸地が7割で、今より2,000m下が陸地で、
月から水がもたらされ、海が今のようになり、陸地も3割くらいになったようです。
この時海抜が2,000m上がったということです。
よって気圧もその分下がりました。
その時のことが、「ノアの箱舟」の神話となっているということです。
そして、その時、脱出して逃げた人々が、金星にいるそうです。
何とも信じがたい話ですが、私は本当かも知れないと思います。
木内鶴彦さんは、あちこちで講演やいろいろなメディアに登場し、この時のことを伝えているようです。
興味深い、歴史や科学の話がいろいろありますね。
YouTubeで聞くと面白いです。
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ありがとうございました。
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月はもともと彗星で、地球の引力に捕まった時に、持っていた水をすべて地球に流し、ぶつかってから、地球の衛星になったようです。
それまでは、地球は陸地が7割で、今より2,000m下が陸地で、
月から水がもたらされ、海が今のようになり、陸地も3割くらいになったようです。
この時海抜が2,000m上がったということです。
よって気圧もその分下がりました。
その時のことが、「ノアの箱舟」の神話となっているということです。
そして、その時、脱出して逃げた人々が、金星にいるそうです。
何とも信じがたい話ですが、私は本当かも知れないと思います。
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時間はちょっとずつ進みますが、
過去には戻らず前進しています。
人類も太古の昔からずっと繋がっているのです。
そう考えると嘘とは一概に言えませんね。
人類の歴史を考えると今のコロナもその過程の
一つです。今をどう生きるか!
ですよね。