フィールドバレエ。
その奇跡の舞台は、真夏の夜だけ、この村に現れるという。。
↑
って書いてあった。
昨年の▶真夏の夜の夢から一年。。
今年も行ってきました清里フィールドバレエ。。
舞台裏の”森”はセットでなく、
”自然の森”に舞台がある。
※終演後の撮影タイムにて。
コーデは、
一日目はノースリ×スキニーの上下ブラックに。。
極小オニキスピアス+トゥリング他、小物はブラックで統一。
↓ ↓ ↓
夜からも服はそのまま、
小物だけチェンジし、
↓ ↓ ↓
サテンおリボン+パールと。。。
↓エナメルクラッチ+ビーサンで、
↑なんちゃってきれいめに。。
お茶しながらリハ―サルを眺め。。
日が暮れてきて会場へ移動し、
若いダンサーのエキシビションBGMに、
飲んで、
食べて、
レモネードも桃ジュースも、
ソーセージとか、米粉のパンとか、パイ、トルティーヤとか、
いちいちウマい!
↓コンフュチュールという名のジャムみたいのは
ベリー系はオーロラ姫(眠れる森の美女)とか、
バニラはオデット(白鳥の湖)とか、
ひとつひとつがバレエの役名ってことで
萌えー!!
二日目もブラック(ロングワンピ)
羽織りモノはスカーフアレンジでボレロ代わりに。
日中持つバッグはお気に入りな↓こちら
母に、
『どうせ車だから好きなだけ服持ってくれば~』
って言ったら、
一泊二日で着用分以外に、
まさかのワンピ4着持って来て、
とっかえひっかえ。。
どんだけ楽しんでいるんだか。。
↓ ↓ ↓
一日目はジゼル、
二日目はドン・キホーテ
終演後空を見上げたら星が輝いていて
前を歩く女の子が周囲に聞こえるくらい大きな声で、
『あー!今日はいい一日だった!』
自然とか芸術は、
人を豊かな気持ちにさせてくれるのだなと思いました。