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着付け歴29年、着付け講師歴9年。
葵桜®きもの着付け教室 代表 松嵜まゆみです。
最低限に削ぎ落とした(わかりやすく・覚えやすく・忘れにくい)手順と、
生徒さんの心に寄り添う指導法で、
世界一安心感のある着付け教室です。
こちらでは、レッスンの様子やプライベートなど、講師の日常を綴っています。
最近、片付けスイッチが入ってまして、今家の中がピカピカです・笑
自宅でレッスンしてた時は必然的に片付いていたのが、
教室を借りるようになり、
しかも、家族が家にいる時間が増えて(私は家にいる時間が減って)、
私の城が奪われた感覚でいたのですが、
ようやく取り戻した気分♡
先週、家の模様替えをして、
自分も家族も使いやすい配置に戻し、快適~。
今日は着物の入れ替えついでに、たとう紙の交換をしました。
丸洗いから返ってきたままだと、
中に厚紙が入っていたり、
たとう紙の材質がよくないものもあるので、
間に挟まっている紙を外して、
(間に挟まっている厚紙や感熱紙のようなペラペラした素材のものは
持ち運びのために入ってますが、通気性の妨げになるのでなるので外した方がよいそうです)
和紙のたとう紙に入れ替えます。
(あ、もしも何年もたとう紙入れ替えてなくて黄ばんでたりするようだったら、
それは即入れ替えてくださいね。)
個人的には、窓枠がなくて(色焼けするから)、和紙で、厚紙入っていないたとう紙を使ってます。
(問屋さんから仕入れてます)
クリーニングのカバーも外して付け替えたほうがいいことを知りながらも、
しばらくそのままにしてるのと同じく(私だけ?)、
きもののたとう紙も「時間があるときにやろう」と思うと、
気づいたら、次の季節がやってきたりします。
ホンマに、月日が経過するのは早いですね。
箪笥の配置も入れ替えたので、自分のメモのために貼っておきます。
その時はまだ、この箪笥にポリとか綿が入ってたみたいですが、
今は正絹も入りきりません・笑
この他には、教室に正絹が5枚くらい、
カビにおびえながら置いてます・笑
(今の教室、湿度が高いのです)
ポリの着物を着ることがなくなったので、
それらは貸し出し用にすべて教室へ。
他にも桐箪笥が、ウォークインクローゼットの中にあるので、
麻や綿などの洗えるものは、そちらに入れてます。
それでも入らなくなった着物は生徒さんにもらってもらってます。
「娘さんに残しておかなくていいんですか?」と聞かれますが、
それを考えてたら物が減らないからいいのです^^
使ってもらえる人にもらってもらった方が、
きものも帯も喜びますから♪
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きものライフスタイルコーチ 松嵜まゆみ
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