今回は巷で話題になっている「アングロサクソン・ミッション」について話していこうと思います。

アジェンダ2030、人類削減計画、ジョージア・ガイドストーンともつながる部分がありますので

以前にアップした動画のリンクを概要欄に貼っておきます。


2010年2月16日にYoutubeにて公開された、プロジェクトキャメロットとプロジェクトアバロンというプロジェクトを行っている

イギリス人のビル・ライアン氏の動画が拡散されているのですが、10年前の動画の内容と現在の状況が一致しているという事で

都市伝説や陰謀論を否定していた人達をも巻き込んで盛り上がっています。


フリーメイソンという昔は秘密結社とされていた、上流階級の人達が集まる組織があるのですが、

その組織の中でも上級メンバーが集まって、2005年6月に話し合われていた会議の内容を暴露しています。

イスラエルとイランを戦争へと導く計画や、中国で生物兵器を拡散させ人口削減へとつなげる計画、第三次世界大戦へのシナリオ、

そして未来人との接触にいたるまで興味深い内容となっています。


歴史家によると「アングロサクソン・ミッション」というのは、

8世紀のキリスト教布教活動の拡大のことを指す言葉だとされています。

そして、1000年後、「アングロサクソン・ミッション」という言葉は、不吉な意味合いを帯びてくるようになります。

キリスト教と一言で言っても、その中には多くの派閥が存在します。

その中には自分たちの利害のみを優先し結束する頭のおかしい人達も存在するのです。


今回のウイルス騒動を冷静に分析している人たちは、

「何かおかしい」

「不自然な感じがする」

「世界中のメディアもグルなのでは？」

「世界各国の中央銀行のお金の動かし方もおかしい」

などと、どうも何かが変だという事を察知しているようです。


そのちょっとした違和感をお持ちの方なら、今回の動画は何かつながりを発見できるかもしれません。

一度じっくり、偏見なしにご覧ください。