こんばんはaya

 

ご覧くださりありがとうございますキラキラ

愛知県でwireart artistとして活動している【りゑ】です。

 

講座は当面休講いたします。現在、再開時期は未定です。

何卒宜しくお願い致します。

 

今朝は台風かと思うような暴風雨でしたアセアセ

我が家は無事でしたが近くで土砂崩れがあったようです。また、この度の豪雨で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに
一日も早い再建をお祈り致します。

最近「私なんて」がどこからくるのかを考えていました。

思い出されるのは何か失敗した際に「なんでできないんだ!」「~だからダメだったんだろ!」「〇〇ちゃんはちゃんとやってるのに!」という叱責。そういったものが蓄積されて「私なんか」が刷り込まれていったように思います。(叱責した人を恨んでやる!という話ではないです。そう言われたことがあったというだけなのです。)

 

刷り込まれたら何か失敗すれば「私なんか」「どーせ私なんて」を連発。最初のきっかけは他者かもしれませんが、最終的には自分で自分を貶めていっていました。この時点になるとろくに努力すらしていませんでした。だって「私なんか」には【無理】だからという呪縛があるからです。「私なんか」「私なんて」とても便利な逃げ口上だなと今となっては思います。

 

もう、この「私なんて」は手放そうと思うのです。結局ダメになる自分を想像して嫌になって努力もせずにという負のスパイラルから脱出したいのです。

そんな中ですが、こちらの記事右矢印を見つけました。

 

 

Nizi Projectご存じですか?世界で勝負できる女性アイドルグループのオーディション番組です。そのグループのプロデューサーをするJ.Y. Parkさんの言葉が目から鱗でした。

オーディションですから落ちることもあります。その中で「このオーディションに落選しても、一人一人は特別である」というような話がありました。そうか、努力した結果はついてくるんだし、自分を卑下して貶める必要なんてなかったんだ!(文章をトータルでまとめると赤文字のような感じになりましたが、是非記事をご覧になってください。)と。

 

今更感もありますが、大切な気づきでした照れ

 

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