いつも倹約しんちゃんのブログを読んでいただきありがとうございます。
今日は一日限りの休暇を過ごす予定でしたが、急用が入って丸一日忙しく過ごしていました。
急用を済ませるための作業服を…最近特に話題になっている「ワークマン」でお買い物をしていきました。
職人さんにはありがたい朝7時から開店していて、私も朝9時には入店しました。
職人さんで溢れているのかと思えば…意外と女性の割合が多いのにビックリしました。
その女性の多くは職人さんには見えない方ばかりで、お洒落でお安い衣類をご覧になっておられました。
主な急用は13時からだったのでゆっくり眺める時間はありませんでしたが、店を出た11時頃には駐車場は駐車枠の倍以上の車が止まっていてこれまたビックリ!
ワークマン人気の割に駐車場枠が少なすぎるのは今後の課題かもしれませんね(笑)
今回は今日の急用が入らなけらば取り付け作業をしようと考えていた商品のお話です。
「おもてなしのあかり」という全て平仮名の商品名ですが、この平仮名がおもてなし感を出しています。
ただひとつ残念なことは…この本体色で「電球色」の商品が無いということです。
この商品を電球色にするには、本体色が白色タイプの商品から移植する必要がありそうです。
色違いの商品もあるのですが、こちらの白色タイプのほうが需要が多いようでお値段が下がりません。
最近は白い壁紙を貼る住宅が増えていることから選ばれるのだと思います。
そして、「電球色」ということも選ばれる理由のひとつだと思います。
付属する部品はこちらの壁面取り付けステーとネジ、クギが含まれていますが…単二形アルカリ乾電池は含まれていません。
最近の商品は乾電池が含まれない商品が増えているのですが、私が思う理由としては「空輸」の都合なのではないか?と感じています。
郵便小包を郵便局窓口で差し出す際、荷物の中身を確認されるのですが…乾電池が含まれることで空輸が出来ず陸送になるのでお届け予定日が遅くなるとの案内を受けたことがありました。
こちらの写真のようにひっかける形になっています。
乾電池はアルカリ乾電池の使用をしていされていて、本体上部のカバーを開けて電池をセットします。
単二形アルカリ電池が4本入るので、この商品の本体サイズもイメージしやすいと思います。
商品仕様にもありますが…乾電池容量が大きいので、交換頻度も少ないです。
「AUTO」で使用される方が多いと思いますが、電池寿命が約10か月もあれば交換の手間は少ないと思います。
点灯モードの切り替えは本体背部右上に配置されていて、常時点灯は「HIGT」と[LOW]の2モードもあります。
そして、点灯開始照度の設定もあるので、周囲が暗くなってからの点灯を望むのであればダイヤルを左側に回します。
単二形アルカリ乾電池を在庫していない関係で、現時点で点灯確認できていません。
LEDの左右に配置された人感センサーが検知範囲を広げていて、左右どちらから接近しても反応します。
LEDは3Wの1灯で、白色高輝度のタイプです。
点灯時に直視しないように高さ調整が必要なので、一緒にお住まいのご家族の身長などを参考にされるとイイと思います。
夜中にトイレに起きるなどで廊下の照明を点灯させる機会があるのですが、「スイッチの入り切りの手間」や「寝ぼけ眼(まなこ)に廊下の照明は明るすぎる」といった問題を解決できます。
電気代を惜しんで真っ暗な廊下を手探りでトイレに行くなどの危険もあったので、安全対策としても効果が期待できます。
実際の取り付けなどの内容は次回以降となりますが、取り付けた後の評判なども得られればご紹介したいと思います。