東京へ出向き野暮用を済ませ、ついでに母校があった信濃町に寄った。信濃町は変わり果て、当時... この投稿をInstagramで見る 東京へ出向き野暮用を済ませ、ついでに母校があった信濃町に寄った。 信濃町は変わり果て、当時の面影は駅前の本屋や仏壇屋、学校の近くにあったカフェラウンジ「紺碧」。 紺碧にはいつか寄ってみようと思いつつ、気がつけば20年が過ぎ、今日初めて寄った。 普通の茶店かと思ったら、カフェラウンジのようだった。 中に入ると品の良さそうなおばさんが深々とお辞儀をして迎えてくれる。 店内は広く客席が多いが客は自分1人 店内BGMはなし。 メニューはドリンクとスナック類とビールやウィスキー程度の酒も出る。 自分は紅茶とバームクーヘンを注文。 これで900円で30分100円のテーブルチャージが課金され、しめて1000円。 出してるものは悪くはないし、接客も丁寧なのだが、何だかなー。 ミッドタウン辺りにあるカフェやヒルトンホテルのラウンジならこの価格でも文句はないが、信濃町で店も半地下、BGMもなく、おまけに課金制となるとこれはいかがなものかと。 #紺碧 藤田 和広(@kazuhiro_fujita)がシェアした投稿 - 2020年Sep月30日am3時28分PDT