血液検査するなら「アルブミン値」 | アトピーをあきらめ受け入れアピールしまくれば、自然にアトピー良くなるよ。

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アルブミンとは、血液や筋肉の原料となるタンパク質であり、栄養状態がわかる指標です。
言わば老化の重要な指標。

病院で受ける通常の血液検査は、データが多く見えてアルブミン値がないことが多いです。
ただでさえ検査は高額なのに、オプションにするとさらに費用がかさみます。

なぜかガンマ何ちゃらとかいう数値は必ずと言っていいほど検査結果に出ます。
薬として売りやすいものに反映しているのかな…

実はアルブミンは、献血に行くと無料で結果がわかります。
通常の血液検査よりもはるかに少ないデータの中にアルブミンが入っています。


カロリーは足りているのに、タンパク質やビタミン、ミネラルが不足している状態「新型栄養失調」「低栄養」の人が増えているそうです。

タンパク質(アミノ酸)は、体内で貯めておくことができない栄養素です。

ご飯やパン、麺類は炭水化物なので、ブドウ糖→グリコーゲンと、肝臓に貯蓄できます。
脂肪も貯蓄できます。

とすれば、タンパク質(アミノ酸)を意識して多めに摂ることが必要になってきます。

肉、魚、卵、チーズなどのタンパク質をしっかり食べて、運動して筋肉を増やせばアルブミンが増えてきます。

しかし、私は縁あってアミノ酸の精製したタブレットのみで約3日間過ごしました。
全くお腹が減らないことにびっくりしました。

人間は水とアミノ酸からできているとは言いますが、まんべんなくアミノ酸を摂ることで実感できました。

アルブミン値も4.0から4.3に上がりました。

1番安上がりなアミノ酸の摂り方は、1日卵10個🥚食べることですって〜




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