8月の息子の誕生日
たまには、外で、お祝いしましょうということで
浅草ビューホテルの1F、薪火(まきび)に行きました
窯の中の炎を見ながら、待つ時間も楽しみのひとつ
スタッフの方々から、「おめでとうございます」と、心地よい言葉
温かい空気に包まれて、とても、しあわせな気持ちでした
息子が生まれた時の体重は、3530グラム
21時間かかって、予定より、一日早く生まれました
あの時は、予想以上の痛みに耐えかねて
「先生、帝王切開にしてください」と言ってしまったほど。。。
途中、心拍数が下がり、本当に、帝王切開になりそうでしたが
なんとか、無事に生まれてくれました
母が、「赤ちゃんも、しんどかったんやね、おこったような泣き声やった」
そう言ったことを思い出します
カセットテープに残る、先生や助産師さんからの「おめでとうございます」の言葉
息子の元気な泣き声とともに、今も、懐かしく響きます
私の願いは、これからも、健康に気をつけて、自分の道を歩んでほしいということです
今、真剣にブログを書いている側で、クロエと戯れて鼻歌まじりの息子、私の心の声は届くのでしょうか?
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