映画:「ワールドコード」のご紹介
さて、今日の作品は陰謀論をテーマにした作品!
「ワールドコード」です!
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【ストーリー】
ドキュメンタリー映画作家のジムとアーロンは、多くの戦争やテロ、事件などが陰謀によるものだと主張する陰謀論者のテランスに密着取材していた。
しかし、半信半疑のまま取材を続けていたある日、テランスが突如として姿を消してしまう。
【筆者コメント】
いつも私がブログで解説していることをドキュメンタリーチックに映画化した作品です。
世の中には陰謀論では片付かない事件や出来事がたくさんあります、というのを主張しています。
その陰謀論と呼ばれているものの真実を追い求めてドキュメンタリー映画を制作する登場人物2人の物語です。
その2人が真実を突き止めるために、ある秘密会合に潜入するというものです。
この映画で主張していることのほとんどは真実であると思われます。制作はカナダなので、アメリカだったらこれは上映禁止になるでしょう。
ということで陰謀関係のお話が好きな方には是非とも見て頂きたい作品です。
ちなみに、911テロの飛行機がビルに突っ込む瞬間が明らかにCGであることを証明する映像が撮られていたので、その画像をご紹介!
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■最初に飛行機が出現するところのシーン
■この映像をみてまず、飛行機が地面に対して水平ではなく、垂直に近い形でビルに向かっていることに、不自然さを感じます。
■さらにビルに突っ込んでいるところですが‥飛行機がビルにめり込んでいるのに爆発が起きていません。
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■完全にビルに吸い込まれてしまっている飛行機。さらに爆発が起きていません。こんなことは実際にありえません。
■ビルに飛行機が吸い込まれてからちょっとの時間が経過してようやく爆発です
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■以上の画像より言えることは、飛行機はCGで作成し、爆発は、ビル内部で起きたことになります。飛行機が爆発したわけではないのです。
この画像を見ても信じない方も多いでしょう。
そこで、「広瀬 隆」さんという作家の方がいますので、この方の本を読んでみることをオススメします。
世界の支配者のことについて非常に的確に本を書いています。
【 ワールドコード 】
☆☆★★★:ストーリー
☆☆★★★:映像・CG
☆☆★★★:熱中度
☆☆☆☆☆:グロテスク
☆☆☆☆☆:エロ度
☆☆★★★:構成
☆☆★★★:意味理解
☆☆☆☆☆:感動
☆☆☆☆☆:怖い
☆☆☆☆☆:音楽
☆☆★★★:おすすめ度
1日1回お願いしますm(_ _)m
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