おはようございます。

フォトスタイリングアソシエイション

所属メンバーでお伝えしています。

服飾戦略スタイリスト

STYLE SNAP プロデューサー窪田千紘です。

 

 

なんだか梅雨寒の日が続いています。

そんな時に便利なのが羽織りもの。

カーディガンやストールなど色々なものが

ありますが、今年、久々に復活しているのが

 

 

ジャケット

 

 

 

 

 

誰が着てもシャンとして見える

使いやすいアイテム。

 

 

 

 

カーディガンよりも

きちんと見えするので大人の羽織りもの

としては抜群にGOOD

 

 

 

今回、最近、仲良くさせていただいている

プラステから麻入りの夏ジャケットをセレクト

PLSTオンラインストア  

 

 

ベージュもいい感じ

 

 

 

 

 

こうしたジャケットは

よりいい感じで着るには

こんな風に袖を少し

ロールアップすること

 

 

 

 

こうしないと、

めちゃ着られている感が

プンプン

 

 

 

一見、面倒な感じですが、

やるとやらないとでは

とんでもなく印象が違うので、

 

 

絶対！

やったほうがいいです。

 

 

 

 

この袖まくり・ロールアップは

実は大人体型代表原田の撮影の時も

ジャケットに限らず、

ほぼ７割はやっている小技

 

 

 

 

 

 

とにかく、

ニットだろうが、

シャツだろうが

いつでもどこでも

 

 

袖まくり

 

 

 

 

理由は、野暮ったさを軽減する

というのに加えて

 

 

痩せて見えるから

 

 

体の部分では細い手首

そこが少し見えてるだけで

全部の体の印象につながって

不思議と

 

「細い人」という

印象になります。

 

 

もちろん、

４５キロには見えませんが＾＾；

 

 

そのまま見えるのが

１００だとしたら

９０ぐらいはほっそりして見えるようになります。

 

 

 

同じものを着ているのに

細く見えるんだったら

 

 

袖をまくったほう

がいいです！

絶対

 

 

 

あっ

ただ、その時、

 

まくりすぎには要注意。

 

 

 

 

一歩間違えると

威勢のいいおばちゃんに

大変身します

 

 

程よくヒジより下に

ロールアップがベストです。

 

 

 

 

 

今日も素敵な1日をお過ごしください。

 

 

こちらも合わせてご覧ください。

 

★大人には必須・好みをバージョンアップせよ♪

＆文・窪田千紘でした。

 

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