気まま釣行記

タイトルにあるようにここ2回の釣行は結果が出ず記事をなかなか書く気にはならなかったんです。

でも記録を残しておく為にようやく書くことにしました。

それでまずは10月28日ですがこの日はショアジギングで青物を狙おうと思ってました。

場所は和歌山の煙樹ケ浜で空が明るくなり出した朝6時にスタートです。

またタックルは2年前に買ってからまだ入魂の済んでないショアガンエボルブ106XXHとバイオマスターSW6000HG

それとサーフトローリングもしてみようと思い数年ぶりに倉庫からサーフリーダーFV405DXを引っ張り出してきました

また合わせるリールはサーフリーダーCI4+35のドラグ仕様です。

そして釣りの方ですがまずは６０ｇのメタルジグから始めます。

しかし反応がなくジグ以外にも重めのプラグやワームも試してみます。

それでも反応がないのでサーフトローリングもしてみますがやっぱりだめ。(-_-;) ﾀﾞﾒﾀﾞﾅｰ

そんななか8時過ぎに１００ｍほど右で釣ってた方がハマチらしき魚を釣り上げてました。

なので私にもチャンスがあるはずだと思いキャストを続けます。

しかし1度だけアタリが有ったのみで結局9時半ごろに諦めちゃいました。

やはりＨＨクラスのショアジギロッドは重いので長時間はしんどいです。

それで今度はライトタックルで小魚でも狙おうと場所移動することに。

そして移動してきたのは和歌浦漁港です。

それとタックルはソアレSS S706UL-TとソアレBB C2000SSPGの組み合わせです。

これに１－５ｇほどのメタルジグを中心に狙っていきますが此処でも反応はありません。

それで14時過ぎまで粘ってたんですがまさかのアタリすらない状態で気力が萎えて納竿となりました。

次は11月3日の日にまたショアジギングでリベンジ釣行に行ってきました。

場所は久しぶりに宮津市の越浜（オッパマ）です。

それとタックルはコルトスナイパーS1000MH-3とストラディックC5000XGの組み合わせです。

これは前回のショアガンエボルブとバイオマスターの組み合わせに比べると２００ｇほど軽くなるのでだいぶと楽でしたね。

しかしジグには反応がなくワームにプラグやサーフトローリングの仕掛けなども試していきます。

それでも反応が得られず14時から始めて17時過ぎには諦めることにしました。

ただ16時過ぎから近くでエギングをしてた方が3回ほど小さいながらもアオリイカ釣り上げてましたよ。

それで次回はここでエギングするのも良いかもですね。

この後はアジングに変更しようと思い舞鶴西港に行ってみます。

しかし1時間ほどの間で1度だけアタリが有ったのみです。

それで更に舞鶴東港に移動です。

ですが再開後30分ほど経った頃に強めの雨が降り出したのであえなく断念となりました。

という訳で2週続けて全く釣果なくちょっと落ち込んでます。(._.) ﾀﾞﾒﾀﾞﾅｰ