発明王ユノツベチャンネル記事訳 #yunho #ユノ | 東方神起ユノ&チャンミンたまらんすきゃねんmayukonoんち partⅢ

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発明王ユノツベチャンネル記事


インタビュー①]「ネゴ王」X「発明王」コ·ドンワンCP「ファン·グァンヒ、ユノ·ユンホのおかげ」



毎日経済スタートゥデー  キム·ソヨン記者]

JTBCルルララスタジオウェブバラエティ「ウォークマン」で400万購読者という驚くべき記録を立てたコ·ドンワンCP(チーフプロデューサー、36)が新たな挑戦に乗り出した。 ヒストリー、ライフタイムなどのチャンネルを保有するグローバルメディアグループA&がネットワークスに移籍、「ダラスタジオ」を通じて「ネゴ王」「発明王」など新しいシリーズの製作に乗り出したのだ。  「ネゴ王」第1話が公開から1カ月足らずでなんと500万人の視聴数を突破するなど、スタートから勢いに乗っているコ·ドンワンCPに最近毎日経済スタートゥデイが会ってインタビューした。 

「ネゴ王」は、MCファン·グァンヒが消費者の意見を街頭で聞いた後、この意見を企業に直接伝え、価格などをネゴする番組。 ファン·グァンヒがグルメ、美容など様々な分野の「王」と出会い、親しい間柄だと発言する姿が好評だ。 

「発明王」は発明特許を持つグループ東方神起のメンバー、ユノ·ユンホが全国の発明家たちと共同で発明するプログラムで、発明品の特許出願を目標にしている。 

2つのプログラムを作ったコ·ドンワンCPは発売成功を祝うと「プログラムがうまくいってうれしい」としながらも「まだまだ先は遠い」と謙遜に語った。 彼が企画から制作まで全般に参加するのは以前と同じだが、今や彼は総括するCPの役割をしている。 職責は本部長だ。 コ·ドンワンCPは「ただ本部が一つにチームが一つだ。 ただのチーム長ぐらいに名刺を変えたい」と冗談交じりで言った。



先月正式にオープンしたダラス·スタジオは、すでに購読者70万人、累積クリック数2350万という驚くべき記録を立てている。 ウェブコンテンツ市場が拡大し、競争が激化している中、スタートから成果を出せる秘訣は何だろうか。 コ·ドンワンCPは全てのボールをメインPDと編集PD、そして出演陣に回した。 

『私の名前がたくさん知られていると、みんなが提供だと思いがちです。 しかし、これは70%以上がメインPDと編集PDのボールです。 出演者たちも頑張ってくれているおかげです。 僕は収録進行を手伝って、  作られた映像に対するフィードバックを  するくらいです。 色がついているのは確かですが、  「ネゴ王」になっているカン·ギョンミンPDと  「発明王」になっているキム·セウンPDがメインで  一生懸命活躍してくれています。 「ワッサップマン」と「ウォークマン」の制作に参加したPDたちが集まって作っているだけに、「ワッサップマン」の字幕と「ウォークマン」の大衆性を織り交ぜています。



「ネゴ王」と「発明王」はコ·ドンワンCPが新たに作る番組であるとともに、最近芸能ブルーチップと呼ばれるファン·グァンヒとトップアイドルのユノ·ユンホの出演だけでも話題になった。 ウェブ芸能ではなかなか目にできない2人ということが期待を膨らませた。 

まず『ネゴ王』にファン·グァンヒをキャスティングした理由を聞くと、コ·ドンワンCPは「サイダー発言が必要だった」と答えた。 続いて「顔色をうかがわずに話ができそうな人のことを考えたら、ファン·グァンヒが思い浮かんだ。 ユーチューブをしないことを知っていたが、長い間説得した。 ユーチューブの提案をたくさん受けたが、放送人として残りたいと言っていた」とキャスティングの裏話を伝えた。 

キャスティングに成功したのにはファン·グァンヒ周辺の仲間たち、多くのスターたちと当時撮影したMBC「遊んだら何するの?「スタッフらの推薦が大きな役割を果たしたそうだ。 コ氏は、「(周りで)ユーチューブをするなら、私とやりなさいという話をしていた。 構成も気に入ったのか出演を決めてくれた。 放送されるまでは半信半疑で、面白くないのではないかと心配していた」と語った。

「発明王」の主人公ユノ·ユンホについては、「キャスティングする時まではまさかキャスティングされるだろうかと思った。 そのため、別のプログラムに備えておいた」とし、当初、大きな期待はしていなかったと明らかにした。 

ユノ·ユンホをキャスティングしたのは『ワサップマン』で縁を結んだキム·セウンPD。  コ·CPは「発明でプログラムをすれば真正性があるように出て、またユノ·ユンホが好きな分野でもあるので好きなのではないかと思った。 それでも可能性は10%未満と見ており、試みてみようという考えだった。 本人が出演したいと言っていたよ。 とてもありがたかった」と振り返った。 

「ネゴ王」と「発明王」はいずれも1シーズン当たり12回と設定してスタートしたが、延長の可能性が高いという。 コ·ドンワンCPは「シーズン制に進むことにした。 しばらく準備時間を持つこともできるが、続けて行くこともできる。 放送日程に関しては開かれている方」と説明した。(インタビュー②で継続)







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