今だからこそ衣類を再度見直す | ミニマリスト・プロジェクト

ミニマリスト・プロジェクト

めざすは華のあるミニマリスト。
最小限の物で、最大限に生きるミニマリスト。
仕事、家、親・・・人生のお皿がいっぱいになりすぎた時は
人生のお荷物を整理し、合理的なライフスタイルを
実践してみませんか。

 

新しい生活様式に切り替える今だからこそ

衣類を再度見直します

 

 

いつも応援ありがとうございます!

 

みなさま、こんにちわ。

お元気でいらっしゃいますでしょうか。

 

新しい生活様式に移り変わる今だからこそ

様々なものを見直す時

 

今日は再び洋服のみなおしについて

書きたいと思います。

 

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STAY HOMEの期間も終盤。

これから新しい生活様式を意識して

生活していく事になりそうです。ニコニコ

 

直接人に会う事が減り、家からzoomで交流。

カメラ写りの良い濃い色の服しか着なくなりました。

 

STAY HOMEで家にいる時間が増えた分、

楽でありながらも私らしい服装をしたいと思い

よく着る部屋着も変わりました。

 

庭の手入れや家の消毒に時間を使うようになり

「作業着」というカテゴリーの服が

必要になってきたというのも大きな変化です。

 

こういう変化がある時は持ち物を見直す時

 

そう思って、ずっと前から持っている

「衣類ノート」を整理したものの減りません。

 

なぜ?ガーン

 

ミニマリスト・プロジェクト PART1

「衣類の整理」に取り組んだ時を

振り返ってみたところ・・・

 

衣類ノートで洋服が減らない理由

という記事を書いているではありませんかにやり

 

人間って、すぐ同じ過ちを繰り返すんですね・・・

謹んで反省し、復習しました。

 

「衣類ノート」はロジカルなアプローチ。でも、

 

「頭でいくら理屈を考えても

実際、最小限どれくらいの衣類があれば

生活できるかが実感としてわかっていなければ

そもそも「最小」と決めている数が

多すぎるということ。」

というのが前回の結論でした。

 

「最小」で思い起こしたのが

旧東海道をリュックひとつで歩いた事。

旧東海道で学んだミニマムに向け衣類を再び見直す (動画)

 

運べる荷物の量にどんどん削っていった結果

10kgが4kgと半分以下に!

 

その時の「必要最小限」と

今考える「必要最小限」では随分

必要な物が増えている事に気がつきました。

 

そこで、以前と同じように今回も

パッキング・パーティー という
方法をつかって衣類を見直す事にしました。

 

今回は、クロゼットと衣類ケースに

空きスペースがあるので

そこにいったん全衣類を入れてから

取り出して着ようと思います。

 

10日後と、夏シーズンが終わる時、

どうなっているか楽しみです。

 

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