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ツインから貸し出し許可が下りた?

2019-09-30 21:00:11 | 霊媒としての日々
昨日、一番長くお付き合いをしている取引先から、納品を抑えるように連絡が来ました。

裏の事情はわかりませんが、とにかく刀剣乱舞小説とスピライターとしての仕事でおろそかになっていたワタリとしては、物凄く助かる話でした。

でも、ワタリがこの連絡を受けた時一番最初に思ったのは、ツインが刀刀剣乱舞小説を書く事で刀の付喪神に協力して良い。という許可が取れた!という事でした。

だって、ワタリは元々ツインのメッセンジャーとして生まれた存在です。

ツインを宣伝するために生まれた存在なのですから、ツインの宣伝をするのが一番まともな方法なのです。

でも、うちのツインは本人の力が強かったのか、それともエロキャラ売りが成功していたのか、ワタリが介入する余地がないくらい、もう有名になっていたんです。

もう有名になっているものをさらに有名にしても意味ないですよね?

それに、メッセンジャーの職務は有名にする事なのですから、今更有名にならない相手をPRしても意味がありません。

この間それを話したら、刀剣乱舞を通して刀の付喪神様のメッセンジャーとなる事が許可されました。

そして、本格的にやっちゃって良いんだらしく、大変だー!と思っていた所が少し軽くなりました。

これをツインからの本格許可と言わず、なんといいましょうか?w

まあ、もしかしたらこれがツインなりな日本の神々に対するお礼なのかもしれません。

だって、ワタリがメッセンジャー始める前日本で散々人気者にさせてもらっていたのは彼らなのですから。

きっと、これで刀の付喪神方の希望通りになっていれば、借りは返して日本の神々とうちのツインは対等です。

そういう訳で、ワタリ知らない人が見ても楽しめる同人小説目指します。
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