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これからのために勘違いして欲しくはない事

2020-06-01 00:00:00 | 風の時代を分析する
もうね、先週からワタリはスピラーらしからぬ差別意識の雨嵐なんですけども、今回はこんな差別意識垂れ流し状態の奴が、肉眼で見えるレベルでみなさんの無意識に落ちた時のための話をしておきます。

まずね、先週までのワタリみたいに差別意識がある人々が大量発生します。

無意識で格差がうまれ、格差を乗り越えるには一芸に秀でる必要がある。

しかし一芸に秀でて上級層に認められたは良いが、上級層と話が合わないとあっさり飽きられて元のもくあみ。

何回も何回もはい上がってこれるけど、結局生き残ったのは上級層になった人々だけ。

上級層は慈善活動をするけど無礼者には情け容赦なく、結局自分たちに合わせる人間しか受け入れて養おうとはしない。

多様性が当たり前になるけれど、無意識ではそんなひどい時代になっていきます。

前々からワンネスなんてお布施が欲しい奴らの言い訳だと思っていました。

案の定ワンネスなんてクソで、あり得ない物だったわけですよ。

今、ワタリの脳内に浮かんでいるのはこんな言葉です。

「全ての生物は混ざり合い関わり合う。
けれど虫は虫としか混ざりあえず、植物は植物としか混ざりあえない。
草食動物も肉食動物も、人間ですら関わり袖触れ合うが混ざりあえない、分かり合えない」

これが理解できれば、ワンネスなんてあり得なかっだ。ということが理解して頂けると思います。

しょせんね、ワタリの存在なんてこれから来る時代の最先端に遊ぶファッションリーダーでしかないんですよ。

ファッションリーダーが楽しんでいたコーディネイトをみんなが真似する頃には、ファッションリーダーは違う服を模索し、新しいファッションを楽しみまた真似されていく。

内心、真似している人間が自分が悟ったかのように言っているのを見るとむかっ腹も立ちますけど、それがメッセンジャーとしての特徴でもあるのだから仕方ないんですよね。

そう、それこそ高次元存在達が人間が自分たちの猿真似しているのを見て「ふーん、次はそれなんだ。」って思っているのと同じ気分!

でも、だからこそ思うし、だからこそ訴えたい。

あのね、アセッションも分断も絶対起きる事なんだけど、差別意識を表には絶対出さない方がいい。

ダサいし、炎上必須だし、それやったら即低周波になる。

と・く・に、今誰か気に入らないスピラーがいて、いつもそいつの事を非難しているのはね!

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