20年くらい前の解剖学まとめノートの手描きイラストこの頃から人体を模写して覚える派でし... この投稿をInstagramで見る 20年くらい前の解剖学まとめノートの手描きイラスト この頃から人体を模写して覚える派でした。 文字よりも描いた訪問が人体のイメージができるからです。 肋骨の肋骨角は腸肋筋の位置把握にも参考になるので施術の際は頭の中でイメージします。 20年前の学生時代に あったら良かったなを形にしたのが等身大解剖経穴タオルです セラピストの皆さんや学生さんにも活用してもらえると嬉しいです リタジネン水谷平(@tairamizutani_ritajinenn)がシェアした投稿 - 2020年Mar月21日am2時47分PDT