中尾亜由美です。


4年前のFacebookの記事。
長男に、『洗濯物干してー』と言ってみたら、


いいよー♪



小さい頃から、お手伝いはさせていました。


お風呂洗いは当番制。


でね、結果をチェックしません。



こんなんなっていても、
言いません。
直しません。



ありがとー!!助かったー
また、お願いねー(* ´ ▽ ` *)


で、終わり。



結果を叱らないこと。
やったことを認めてあげる。



お手伝いして欲しいのに、
注意しちゃうと、やらなくなります。


お手伝いしたのに、いいことしたのに、
叱られる回数増えるだけやん!



結果に注目しないことです。
それは、大人目線のジャッジだから。


お手伝いしたことに注目する。
だって、子供にはそこにしか意識がないから。




まずは、お風呂洗いからお願いしてみる。


で、ここでポイントが♪


お風呂洗剤じゃなく、重曹を使う。


お風呂洗剤だと、流し残しが気になりませんか?
重曹なら、流し残しがあっても、
逆にお肌ツルツルなりますから。


叱らずに気にならずに、お手伝いを
子供に任せられます。



叱るポイントをひとつずつ無くしていく。
気になるポイントを無くしていく。


そうすれば、完璧を求めて、叱ることがなくなり、
せっかくのお手伝い気分を台無しにしないよね。



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