この状況が苦しい……と思う
ときって、そのほとんどが
自分や誰か、あるいは状況を
「正しいか」
「間違っているか」
で判断しているときです。
つまり、何かを審判(ジャッジ
メント)すればするほど、執着
がうまれます。
タイトルの「○○」は執着
なんです。
たとえば、
別れた彼が忘れられない……
職場の同僚が許せない!
もし、○○をやってみて
ダメだったらどうしよう……
こういったものは
忘れられない自分はダメだ
あいつは間違っている
○○しかない(=ほかはダメ)
という限定した考えかたに
なりやすいだけでなく、
限定だと思えばますます
執着しやすくなります。
限定的な考えかたとか
何かに執着しているとき
の状態って、
ものすごくこころが疲弊
します。
でも、苦しくなるときって、
大きな視点から見ると、
「もう、審判しなくて
もいいし、苦しまなくても
いいんですよ」
というサインです。
苦しみそのものをなんとか
しようとするのではなく、
審判や執着に気づき、
受け入れつつ、
望まない執着を手放し、
魂が望む願いを叶える
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