群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

わが家のトイレ事情

2019-06-17 09:02:46 | Weblog

わが家のトイレ事情

実家のトイレは戦前からの和式のドボンだ、おまけに外便所だ。
今どきこんな家は無い。
ほとんどが洋式の水洗便所で、ウォシュレット付きだ。
わが家も高齢になって和式から洋式に替えた。
高校生の時、学校のトイレは和式の水洗だった。
校長先生が、大便をしたときは必ず流すことと訓示をされた事を思い出した。
20年前香港に行ったとき、トイレに入るのにチップが必要だと言う事を知った。
食べれば必ず排泄しなければならない。
脳出血で左半身麻痺になったとき、
一人でトイレに行くことが切実な課題だった。
紙おむつの普及で昔とは様変わりだが、
介護での難題はトイレの介助だと思う。
毎日規則正しく排便できることは健康の基だ。
読書や新聞を読みながら排便することが習慣になった。
トイレは快適な空間でありたい。
 日本のトイレは、高速道路のサービスエリア、コンビニ、スーパー等々、
素晴らしい設備になった。
 紙、流さないで!日本人が海外でやりがちな「トイレ」でのNG行動(TRiP EDiTOR)
 洋式トイレのメリットとデメリットは?(ハピすむ)
排泄にまつわるお話索引フレーム(morimoto.com)

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