【新月デトックス】『胃・すい臓・脾臓』からの排毒をおだやかに治す。

すっかり空気も

 

秋の香り。

 

 

 

どこかほのかにツーンとした

 

天高く空気が澄み渡るような

 

 

そんな陰性のつよさが

 

肌でも感じられるようになってきたこのごろ。

 

 

 

 

同じ暑さでも

 

やっぱり夏とは違うなぁ＾＾☆

 

 

 

 

 

土曜日は山へ

 

日曜日は海へ

 

 

自然のなかで遊んでいた我が家☆

 

（　相棒ソニーのα5100が軽い♪いつも持ち歩いているこのごろ　）

 

（　かわいー☆と思って購入♪使い心地も◎　）

 

（　2018年10月18日までαファミリーキャンペーンで２万円キャッシュバックしているらしい♪　）

 

 

 

さて

 

土曜日は

 

山梨県の道志村へ。

 

（　食医ママサロンでＭＯＶＩＥで観れます　）

 

芳恵ママが行った

 

ステキな『　食　』のある場所

　『　水　』のある場所を

 

伝統・地場産品や、陰陽の観点からも、ご紹介しています☆

 

 

日曜日は

 

（　で、結局ＳＤカードを家に忘れて、ｉｐｈｏｎｅで撮ったこの日。笑　）

 

千葉の館山の

 

沖ノ島の海へいってきました♡

 

 

（　車のなかから　ｉｐｈｏｎｅで撮ったもの。笑　）

 

 

 

まだまだ海で遊びたい元気な子ども達♪

 

 

おかげでママも毎日

 

夜は

 

子ども達とぐっすり☆

 

 

 

 

さて

 

そんな昨日の夜は

 

 

新月☆

 

 

『　食　』をととのえて

カラダが中庸になってくると

 

やっぱりどの季節にも対応できる自分のカラダで在れて

病気とは無縁になってくるので

 

いつでもそのときそのときを満喫できて

 

ほんとうに楽しーなぁ～

 

を

 

ようやくここ数年で

 

ブレることなく実感するになってきた。

 

 

 

 

以前は

 

満月や新月になると

 

いろいろな排毒の症状がでてきていたときもあったので

 

そういったこともなく

楽しく過ごせているこのごろに

 

ふと、やっぱり

 

中庸なカラダって

 

ありがたい♡

 

 

 

多少

 

今日のように

 

結局カメラのＳＤを忘れたりする

 

新月あるあるもありつつ。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて

 

そんな

 

大なり小なり

新月や、新月前後あるある

について。

 

 

 

 

 

月のないこの新月の夜は

 

真っ暗闇で

 

ひとつきのなかでも

いちばん陰性の強い日なのだけれども

 

 

 

 

体内に

 

▼陰性の過剰

（　砂糖、アルコール、化学薬品（添加物）、乳製品（アイス、ヨーグルト）、油脂、果物、などなど　）

 

あるいは

 

▲陽性の過剰

（　動物性食品、塩気、ローストした肉、焼きしめた粉物（クッキー、せんべい）魚卵、など　）

 

が多いと

 

 

それらがどちらも排毒されてきやすい日。

 

 

 

なので

そんなカラダには

 

とってもツライ日となるかもしれない。

 

（　できたら、ＳＤ忘れた、くらいのプチボケの小難にとどめておきたいところ。笑　）

 

 

 

 

 

そして

 

なおかつ

いまの時期は

 

陰陽５行では

 

土用で『　胃・すい臓・脾臓　』のシーズンでもあるので

 

さらにここからの排毒が高まっている日でもある。

 

（　頭のこめかみの頭痛や、側頭部の頭痛や、嘔吐や・・・　）

 

 

 

 

極陰性の過剰のあるカラダでは

 

胃腸炎にもなりやすいし

口唇ヘルペスなどもかかりやすいので

 

そろそろ

いまのうちからの、胃腸の養生が大切。

 

 

さて

そんなわけで

 

おととい、昨日今日あたりで

 

 

『　吐く　』

『　熱を出す　』

『　ダルい　』

『　頭痛がする　』

『　頭がぼーっとする　』

 

 

という症状が排毒としてでやすい。

 

 

 

極陰性の原因からの

 

排毒症状の

 

。・＊☆応急対応☆＊・。としては

 

梅エキス

これで、血液の酸化からの頭痛を緩和。解消。

（　いただき方は、お湯にといてゆっくり飲むか、スプーンにすくって飴をなめるようにゆっくりなめる。　）

 

 

梅干しの黒焼き

極陰性さを、梅干しの黒焼きの極陽性さで打ち消して中和する。

（　耳かき一杯を、なめる。できたら葛ねりにとじてなめる。これを1日３回。子どもなら

さらにごく微量を1日２回。）

 

 

極陰性の症状として

強い不安感がでるようなときには

ヤンノー大さじ１と

（　小豆を焙煎して粉末にしたもので、腎臓をたすける。）

 

タンポポコーヒーの粉末を小さじ半分ほど

（これはとっても苦いので少なめに。おいしいと感じるポイントが陰陽が合ってるよ、のサイン）

混ぜたものに、熱湯をそそいでいただく。

 

 

食医ママオリジナルブレンド

ヤンポポコーヒー

 

これで、強い恐怖心を内臓からいやすことで治めます。

 

（　つづけても3日まで。　）

 

 

 

極陽性の排毒の症状がでているときには

 

右側頭部の頭痛や

肩こり

腰痛がおきてくるので

 

こういったときには

 

 

 

第一大根湯や

（　大根おろしに生姜と、醤油をかけて、熱湯の番茶をかけたスープ。辛ければ一度煮立たせてもＯＫ。　）

 

ヨモギスピルリナウーロン茶

ヨモギの粉末と

 

スピルリナの粉末を

 

カップのなかにいれて

そこにウーロン茶をそそぐ。

（　番茶よりも陰性なウーロン茶を使うことで、陽性な症状のときの動物性の油脂などを分解します。）

 

 

 

そして同じく

陽性の症状の場合にも

 

梅エキスを。

 

 

 

 

 

そんな応急対応でした☆

 

 

 

あとは

個々人の

 

☆生まれ持った先天的な体質

☆『　食　』や環境などでできあがってきた後天的な体質

 

このふたつを含めて

体質をしっかりとらえて

食でととのえていきます。

 

 

 

そして

具体的に何を食べてきたことによる

排毒の症状かによって

 

それを分解する酵素や

 

治していくための

 

『　食箋（＝食による処方箋　）　』が違うので

 

それを導き出して日ごろの食のなかに摂りいれていく。

 

カラダが根本的に治していく命の本質を支えます。

 

（　食医ママサロンでは、こうした細かい体質、内臓の状態などの部分を、オリジナルチェックシートを使って、的確に捉えることを身に着けていきます。そして『　食　』からの根本治癒へ導いていきます。　）

 

 

 

つぎの

 

秋の

 

さらに陰性の強まるシーズン。

 

 

 

秋には

 

『　大腸、肺　』のはたらきが高まる季節へとバトンタッチしていくので

 

 

いまのこの土用のうちに

 

しっかりと胃腸をととのえて

 

大腸も、便秘をせずにスッキリとしていくことで

 

大難を小難に、小難を無難に

（　大病を小病に、小病を無病に　）

 

家族みんな、元気に過ごしていきたいですね♡

 

 

 

秋も心から満喫されますようにー♡

 

 

 

 

 

 

 

 

ただいま食医ママサロンでは

 

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レンズ豆は、水につけなくてもＯＫです。使いやすいです♡

 

 

胃をいたわる

 

食医ママサロンオリジナル食箋メニューを♡

 

 

 

 

ほかにも

 

 

秋にも、冬にも、乾燥しらず

 

化粧水もリップクリームもなしの

 

【　つやつや素肌にぷるぷる唇のひみつ♡　】

 

などなどをお送りしています♡

 

 

 

 

 

 

今日も

 

すべてのママと子どもたちが

　　笑顔いっぱい、元気いっぱいでありますように―♡

 

 

 

 

 

☆―命の本質を尊重する医学―☆

 

。・＊☆食医ママサロン☆＊・。