私 『 もう赤ちゃんの性別ってわかるのかなー☆ 』

 

産婦人科医さん

『 うん♪ もうわかると思うよ~♪ ちょっと待っててね~( お腹のうえでブローブを移動!お股さがしまーす!) 』

 

 

 

昨日の

産院のベッドのうえ。

 

 

 

 

19週の妊婦検診。

 

 

 

 

絨毛膜下血腫

(子宮内の血の固まりね)

からの

 

 

一時退院後の

 

 

通常よりも

こまめな妊婦検診。

 

( 1、2週間ごとに )

 

 

 

 

 

血腫は

だまある。

 

 

 

うん。

 

母体は

なんとか元気で

( キブンはとてもいい )

 

 

 

油断せず

過ごしていこう☆*・。

 

 

赤ちゃん

いっしょにがんばろうね☆

 

 

 

 

 

産婦人科医さん

『 あ、性別わかったよ~!!〇〇〇の子だね~^^♪ 』

 

『 えーーーーーーーーっ♡!!!( どちらでもうれしいのだけれど!やっぱり毎回感激♡ ) 』

 

 

( 赤ちゃんの性別は!!後半にて☆ )

 

 

 

 

2年前に

書いた記事を

ひっぱりだしてみた☆

 

 

このときに書いていたこと・・・

 

 

 

“ もし私がたとえば

    4人目の子どもが欲しいとしたら

 

正食医学の智慧で

性別を産み分けるとして

 

私が〇〇〇の性別の子どもが欲しいとすると

『 食 』バランスを夫婦でこうすればいい!!

 

( ゆえに私は、こういった食の方向性で、自分の身体をこうととのえていけばいい。) ”

 

というようなことを書いた。

 

 

 

 

さてこのとき

ほんとうに

まさか

 

自分が4人目の赤ちゃんを授かるとは

夢にも思っていなかったのだけれど

 

 

 

この2年後

 

 

自分の人生を以て

ほんとうに

この智慧のままを

 

 

自分自身で

立証することになった☆*・。

 

( またひとつ、正食医学の智慧を、体現・体感することとなった。)

 

 

 

 

やっぱり

私の学び・研究してきた

 

 

正食医学の世界(道)は

 

どこまでも深く

 

そして

このカラダや命が

その正しさを

 

いつも証明しつづけている☆*・。

 

 

 

 

 

 

 

さて

 

そんな『 男女の産み分け法 』について

 

ブログでは簡単に

シンプルにお伝えしたのだけれど

 

 

 

 

この記事の内容をさらに

 

詳しく

具体的に

まとめたものが

 

コチラ☆

( 食医ママサロン会員さんは↓画像をクリックすると記事に飛びます。)

( 食医ママサロンでご覧いただけます。 )

 

 

 

それで

 

これは

昨年のひなまつり企画での記事☆*・。

 

 

といわけで

 

このときから

約1年経っているわけです。

 

 

 

 

 

そして

実は

サロン内では

この記事後

 

 

この1年間で

ご懐妊された会員さんたちからの

 

 

ほんとうに産み分けできたーーー♡ 

 

の喜びのお声がたくさん届いているんです☆*・。

 

 

 

 

 

 

 

その感動を

いよいよ私も

 

自分自身の身をもって

 

きのう

実感したのでした♡*・。

 

 

 

たとえば

こちらのママさんの体験談☆*・。

 

 

この『 男女の産み分け法 』の記事をUPしてからの

産み分けに向き合われたひとりのママさんをご紹介します☆

 

 

女の子おふたりのママさんである

 

N.Yママさん

 

『 ( 記事を読み )産み分けの事、すごく知りたかったので良かったです💕
ずっとよしえママと同じく3人目は男の子が欲しくて実践したく、これまではブログのほうの『 産み分け 』もたまに読み返していました✨
私は昔から食事が大好きでついお腹いっぱいまで食べてしまいます😵💦

( つまりここでいう、血液が酸化しやすい=卵子が弱る=主人の精子が優勢=女の子、なんですよね。)
大食いじたいも健康の為にも良くない事はわかっているんですが😅
母乳をあげてる時は仕方ないとか思っていたんですが
卒乳してもそのまま大食いになってしまっている感じです💦

3人目は男の子が欲しいのですが
主人も大食いですが、やっぱり少食にした方が良いですよね? 』

 

 

芳恵ママ

 

『 お腹いっぱい食べる自分も、まずはそのまま受けいれてあげましょう^^♡

 お腹いっぱい食べたくなる、というのは、やはり、食べているものの内容のなかに、自分が欲する栄養素(エネルギー)がまだ必要量達していないときに、どうしても食べ過ぎてしまうんですね☆

 ( 早食いは体質の陽性さでもあります。精神的にもそわそわしているので、まずはゆっくり良く噛むといいですね。 )

 主に、脳に必要なミネラルや糖分をしっかり供給したいのですが(脳もそれを求めてるのですが)こういったミネラルや糖分は、主にに含まれているんですね。

 ですので、どうしても、糠層を捨てた状態のものを主食にしていると

 何を食べても、『物足りない感』や『いまいち感』『空腹感』がでてくるのも自然なことなんですね。

  なので、まずは少量でもいいので、そういうときは、やはり玄米を摂り入れていただくようにすると、少量でも満腹感が得られるようになってきます☆ 

( もちろん玄米の摂り入れかたにも

   体質に応じて、食べかたの陰陽度を調整していただく必要があります。人によってはまだ玄米を摂り入れるタイミングではない体質の方もいます。

 N.Yママさんは、体質が陽性よりですので、玄米は、陰性化させた状態のものを少しづつ摂り入れます。

  玄米パン、玄米粉でつくったお団子、玄米パスタ、発酵玄米などが合いますね。これらは玄米を陰性にした状態のものなので、陽性の体質のときに、カラダに合う玄米の摂り入れかたです。 )

  もうひとつ、永らく白米中心の食事をされていると、やはり、食後のデザートを欲するというように、体内では脳に必要な糖分(ミネラルを含んだ糖分、つまり糠層を含んだ穀物の糖分 )が足りず、精白した糖分を摂り続けることで慢性的に知らず知らずのうちに低血糖症になっていくんですね。( すい臓も疲労していきます。血液も酸化していきます。体内のカルシウムを常に消耗していきます。)

  この状態になると、すごくお腹が空きます。

 甘いものも強く欲するし、お腹がすくと、こどものようにイライラしたりするんですね。

 なので、ご自分がいま、どういった状態かを、よく把握することから、本来の自分の状態をととのえていく道が導き出せますので

いまの自分をありのまま、そのまま把握する、受け入れて”いまの自分を知る”ことが大切ですね。

いま、たくさん食べたい自分がいる、という事実から、ここからゆっくりと、より心地よい自分(中庸)へと移行する道しるべにされるお気持ちで、ゆったり自分のありのままを受け入れながらこれから『 食 』を調整していきたいですね♡ 

( サロン内にて「 5つの体質 」のテキストで自分のいまの体質を把握されたうえで、各体質から「 中庸への食事バランス 」へと向かう道をご確認ください。) 』

 

N.Yママさん

 

『 わかりやすい説明、ありがとうございます😊✨
玄米を炊く時間がない時に子供たちと一緒に食べれる五分づき( 糠層を5割精白した状態 )にしていたので

私にはミネラルを含んだ糖分が確かに足りず、食べても物足りなさもありました💦
それだけいま自分の身体がもっと栄養素を欲してるんですね✨
長く白米で生活しているとその影響もあるんですね‼︎


周りのよく食べるママ達は子供が女の子がばかりなので😅
やっぱり、関係してるのかなと思いました😊 』

 

 

 

 

その後

 

N.Yママさん、第3子をご懐妊されました☆

 

 

☆―1年後―☆

 

 

N.Yママさん

『  お腹の赤ちゃんの性別!!!

  昨日、検診でわかりました✨
3人目にして念願の男の子でしたー💕💕💕
嬉しく泣いてしまいました😂

本当に感謝✨感謝です✨
ありがとうございます❣️  』

 

 

 

ほんとうにおめでとうございます♡

 

私もほんとうにうれしくて

画面越しにウルウルしておりました♡

 

 

 

 

 

☆*・。・*☆*・。・*☆*・。・*☆*・。・*☆

 

 

 

“ 夫婦の陰陽のバランスが整っていると

その夫婦のあいだに生まれる子供の総数のうち

 

子どもの性別は

男女半々になる。”

 

by 正食医学

 

 

 

この不思議な法則をまえに

 

それがほんとうかどうか

 

 

わたしも

自分の人生を以て

 

ようやく

またひとつ

その神秘のベールをくぐったさき

真実の深淵へと

入っていくととなりました☆

 

 

 

 

産院から帰り

 

image

 

 

ママ

『 ( お腹の )赤ちゃんの性別、どっちだったでしょうか~^^??♡ 』

 

 

 

子どもたち3人と

パパに向かって

 

 

クイズ形式のママ(笑)

 

 

 

 

7歳長女ちゃん

5歳次女ちゃん

『 女の子でしょ~~♪ 女の子がいい~♪ 』

 

 

パパ

『 え?女の子?? 』

 

 

3歳長男くん

『 かっこいいのー!( 男の子がいい!) 』

 

 

 

 

 

 

 

 

ママ

『  ハイ! 赤ちゃん

 

      ついてました♡ 男の子です♡  』

 

 

 

 

 

 

わたしは

二男二女のママにならせていただくこととなりました☆*・。

 

赤ちゃん

元氣に育ちますようにー☆*・。

 

 

 

 

パパ

『 男の子かぁ♡う、うれしい・・・(ウルウル)ママ、おめでとう♡ ( 息子たち )サーフィン連れてっていい?? 』

 

( 先日、3歳息子と公園でサッカーして、感動して帰ってきたパパ。また、いっしょにサッカーできるね☆ サーフィンはまだダメ!  )

 

 

ママ

『 なんか男女が半々になったね☆ 温泉いくにも、男湯と女湯。 男チームと女チームで、いろいろ遊べるね☆ あ、そーだ 

4人揃ったら、お正月に子どもだけでドンジャラできるね♡ 』

 

 

パパ

『 ママ、、、、そこ!? ^^; 』

 

 

 

これからは

またご飯もいっぱいつくるんだな~、なんて。

 

お弁当も、たくさん。

 

重箱の、段も増やして

家族6人で

お花見をするの、楽しみだな^^♡*・。

 

食医ママで在って

ほんとうに良かった。

 

そしてこれからも

自分のなかの、もうひとりの自分

『 食医ママ 』に

家族のことを

よろしくお願いします。

 

 

と静かに頭を下げる

自分がいるのでした。

 

 

 

 

 

 

 

今日も

 すべての女性と、女性を支える男性と、子供たちが

   笑顔いっぱい、元氣いっぱいでありますようにー☆*・。

 

 

 

 

 

 

☆―自分が自分と自分の家族の主治医になる 

     いのちのまんなかを愛でる医道―☆

 

  。・*♡食医ママサロン♡*・。

 

本当に必要とする方に

 食医の智慧と豊かさ

 健やかな家庭と

家族の笑顔あふれる日々が届きますようにー☆*・。

 

 
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