あれから1年☆

 

 

桜のした

 

いまは

こどもたち3人との春休み

まっただなか☆

 

 

 

 

森のなか

( 緑いっぱいの公園で )

どろんこになって

駆け回ってるこのごろ。

 

 

ママはなんだか

 

満開の桜のしたで

胸がいっぱいなこのごろ☆

 

 

 

この春休みが終わったら

( 来週から )

 

 

末っ子の3歳長男くんが

いよいよ幼稚園。

 

 

 

こどもが

こどもでいる時間も

 

あっとゆーまに過ぎていく

このときのなかで

 

そのとなりでママは

 

少しづつ

手が離れていく子供たちとの

この時間に

 

( 眠りから目覚めると、もう、昨日とはすこし違う顔になっていく子供たち。

新しいことばをしゃべる、3歳くん。 )

 

 

このごろなんだか

愛しさがあふれてとまらない。

 

 

 

 

いっしょに眠ることも

ママ~って抱きついてくることも

 

 

こどもたちの

この元気いっぱいな

笑顔いっぱいな日々は

 

あぁ、

今だけ、なんだなぁって。

 

( 少しづつ少しづつ、手をつなぐことさえ、なくなっていくんだな )

 

 

なんだか

 

ふと

こどもたちとの一瞬、一瞬が

愛おしい、この気持ちそのものを

 

知ることができたというこの人生に

 

 

私は

ママになれて

ほんとうに良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

子供たちの幼いこの時代が

 

少しづつ終わっていくことが

 

成長の喜びもあるんだけど

 

なんだか

胸がじーんとしてしまう

 

 

なんだかそんな

 

 

今年の春なのでした。

 

 

 

 

 

花束

 

 

 

 

 

食医ママになるまえは

 

 

そういえば

桜の季節になると

 

私はくしゃみが止まらず 

 

鼻も詰まり

目もかゆく

 

しっかり花粉症だったのが

( アレルギー検査では、スギ花粉100パーセントとの結果^^; )

 

 

食医ママになってから

 

ようやく

 

春を

春らしく満喫できるようになった。

 

 

まったくなんともない日々を送れていて

( 花粉症っていうことすら忘れることができて )

 

 

 

「 食 」「 心 」「 動 」「 環 」を

 

自分にとって丁寧に向き合ってことが

 

 

自分の体質を

ゆっくりゆっくり

 

中庸に調えられてきた。

 

 

そこから

 

自然に

 

それまでのあらゆるプチ不調

( イライラ、PMS、アレルギー、風邪、発熱、のど痛、肩こり、乳腺炎などなど )

 

から開放されてきた。

 

 

そのたびに

 

赤ちゃんを前に

体力がなくてすぐに

へばってしまっていた自分が

 

 

みるみる

自分の内からエネルギーが沸いてくるようになって

 

ようやく

こどもとの日々を

 

こどものパワフルさのまえにも

いっしょに駆け回れるようになっていく自分で在ることができた。

 

 

この

「 健康 」であることを

 

いま

 

私は、なによりもの財産だと思っている。

 

 

こどものいる

大変なときのなかを

 

いっしょに

思いっきり楽しむことができて

 

こどもの成長を

心から愛でて

いっしょに歩んでこれたから。

 

 

7年まえの自分と比べると

 

ほんとうに

食医ママの自分になっていなかったら

( いや、むしろ子供がいなかったら )

 

今ごろ私は生きていなかったんじゃないかな、

とさえ、思う。

 

 

いま

 

無事に

 

春を

子供たちと満喫できていることに 

 

ただただ

しあわせだなぁ☆

 

と、やっぱりことあるごとに

お腹のそこから湧き出る至福感を

感じるのでした。

 

 

ニコニコ

 

 

 

 

「 やっぱり、ママが家族ぜんぶの要( かなめ )だね。 」

 

とつぜんボソっと

 

パパが

そんなことを言った

平成さいごの夕飯どき。

 

 

 

 

ママ

『  え??なにが??  』

 

 

パパ

「 やっぱりさ、ママがこうやって

 

 これまで毎日

 

 こうやっていろんなことをやってきてくれたから

( 子供のために、家族のために、って、食医の道をひとりで研究・実践してきて )

 

いま

 

子供たちがこんなに元気でいてくれて。。。

( ちゃんと、ほんとうに結果をだしつづけてくれて )

 

ママ、ありがとう。 」

 

 

 

 

平成さいごの夕ごはん。

 

 

 

なんだか

 

パパにそうやって

 

あらためて

言葉で

 

ゆっくり感謝を伝えてもらったことに

 

 

 

今になって

 

( 結果( 家族の健やかさ )が出せて、やっぱり正解、の世界だからこそ )

 

なんだか

 

あぁ

やっと

 

( いままで、価値観の違う主人との間で

 

 たくさん衝突もして

 

私がひとりで必死になって乗り越えてきたときもあったから )

 

 

結果( 家族の健やかさ )

が静かに浸透してきたんだなぁって。

 

 

ようやく

なんだか

 

認められたような安堵感もありつつ。

 

( 自分のしていること、自分には確かに観えていることが、誰にも分からなくても、誰にも認められなくてもいい、と思っていたけれど )

 

 

こうしていま

 

ゆったりと

家庭内に広がっている確かな信頼感や

 

( 何が起きても、健やかさが守られている静かな強さのなかで )

 

こうした穏やかで「 しあわせ 」な空気感が

 

主人から

 

心地よく感じられた夜だった。

 

 

 

 

 

なんだか

 

うれしかったし

 

( 誰にいうことでもない )

食医ママであることが

ちょっぴり誇らしかった

 

今夜なのでした☆

 

( 食医ママは、肩書きではなく、本物の「 命の本質 」を守る智慧そのもの。 )

 

 

 

 

乙女のトキメキ

 

 

 

さて

 

 

春☆

 

 

 

 

春といえば

陰陽五行では

 

『 肝臓 』が担当のシーズン。

 

 

そして

毎年おなじみの

 

『 排毒 』の季節。

 

 

 

 

カラダからは

いろいろなものが排出されてくるシーズンなわけで

 

とくに

 

春の「 陽性さ 」が強くなってくる

この自然界のなかで

 

 

 

その「 陽性さ 」にひきつけられて

 

わたしたち人間の体内では

「 陰性のもの 」が頭部にひきつけられてくる。

 

 

 

砂糖やアルコール

化学薬品

乳製品

小麦粉製品

油脂類全般

 

などを摂りすぎた血液では

 

 

これらはぜんぶ

陰性の強いものなのだけれど

 

 

 

体内に「 陰性さ( 水っぽさ ) 」

 

が増えてくるので

 

これらが

頭部にひきつけられやすい。

 

 

つまり

 

春は

頭部に症状が出やすい。

 

( 花粉症もそうなのだけど )

 

 

肝臓とつながってる目が

充血したり

涙目っぽくなったり

かゆくなったり

 

頭がボーっとしたり

 

耳が遠くなったり

 

めまいがしたり・・・

 

春はそんな

頭部のトラブルが増えてくるシーズンでもある。

 

 

 

 

さて

この春休み

 

我が家では。

 

 

 

 

3歳長男くん

はじめてのチョコレート。

 

 

 

これがまた

ほんとうに

 

「 食べたもの 」とカラダからの反応は

 

すぐに出るもので

 

( こどものカラダは本当に素直でわかりやすい )

 

 

チョコレートがカラダに入ると

その日の夜か

 

翌日の朝

 

3歳くん

タラーーーっと鼻血を出した。

( それまで出したことがないので、分かりやすい )

 

 

ある意味もこの場合も

 

排毒なわけで。

 

 

 

 

 

チョコのように

 

砂糖(陰)や

油脂(陰)の多いもの

 

カカオのように

熱帯産の果実(陰)

原料のものっていうのは

 

 

すっごく陰性が強いわけで

 

この極陰性のを食べれば

 

 

陰性の

 

「 ゆるめる 」「 とかす 」はたらきで

 

 

血は薄まり

( 体内で血が増えて⇒血が水っぽくなって )

 

 

そんな

陰性の成分の血液は

頭部に集まっていきやすい。

 

( とくに、この陽性さの強い春ではとくに。 )

 

 

そうすると

ふつう

脳溢血になってしまうのだけど

( うすまった血が脳に過剰 )

 

それを防ぐために

脳への過剰な「 血 」を

 

 

鼻から出す

 

わけです。

 

 

 

 

とくに

 

陰性のもの

( 砂糖やアルコールなど )

 

が過剰になっての鼻血は

 

 

左の鼻の穴から出る。

 

( 人体で陰性の部分が左。 )

 

 

 

 

陽性なものが

 

過剰になっての鼻血は

 

右の鼻の穴

( 人体で陽性の部分 )

 

 

から出る。

 

 

 

 

( なので、逆にどっちの鼻から出た鼻血かで、原因の飲食物が分かる。

陰か陽か、なにが過剰になっているのかが分かるので⇒そこから中庸に調える道が観える。 )

 

 

 

 

今回の3歳くんの鼻血。

 

 

やっぱり

チョコなだけあって

 

 

左の鼻の穴からの鼻血なのでした。

 

 

どうやら、排毒したようだね

 

とママ。

 

 

 

 

の、横で

 

息子の初めての鼻血に動揺する、パパ。

 

 

 

「 あぁ~!!鼻血~~~!!

どうしよう!どうしよう!!

 

止めなきゃ、上向いて!上向いて!! 」

 

 

 

 

 

っと

 

長男くんの顔を上に向かせていたパパ。

 

( 体内では、鼻血が逆流して胃に入っている状態 )

 

 

 

 

それを見たママからの

 

 

 

ちょっと待った!!

 

の食医ママ登場!!

 

 

 

 

「 鼻血のときの仰向けダメ!!

 

 のどを通って、血が胃に入っちゃうじゃん!!

 

いま

 

 カラダが出しているものを、またカラダに戻そうとするのはナゼ??

 

( 動揺しているひとは、本当にカラダのしたいこと(=「 排毒 」)を、逆戻しするのが好きだよね。 )

 

 

いま

 

 カラダの声( 命の本質 )を代弁するとさ

 

  いま

 

  チョコで増えた陰性の血( うすまった血 )を

 

 ( カラダは、脳溢血にならないように )

 

 鼻から出すことで

 

 カラダは体内の正常な血の濃さを保とうとしてるんだから

 

ジャマしないでね!

( こじらさないでね!むしろ、胃に血が入って、具合悪くなるよ! )

 

カラダが、鼻血として、出すことにも、ちゃーんと大事な意味があるよ。 」

 

とママ。

 

( ※牛乳を飲みすぎて、血が薄まって鼻血がでることもある。同じメカニズム。 )

 

 

 

パパ

「 え!?そうなの!?

 

 じゃぁ、どうやって( 鼻血 )止めるの??( 治すの? ) 」

 

 

 

鼻血の治し方はシンプル。

 

 

陰性の鼻血はとくに

 

( ゆるんで薄い血だから )

 

極陽性のアイテムで

血を陽性化させれば

( 濃くする )

 

ぎゅっと止まる。

 

( 中和されて治る )

 

 

 

 

なので

薬効アイテムとしては

 

たとえば

 

梅干の黒焼き

梅干の黒焼 15g 梅干の黒焼 15g
896円
楽天

 

を、小指につけて

ぴっと口のなかにいれて

なめさせてあげるか

 

 

黒ごま塩

 

を、パクっと一口くらい食べさせれば

( 黒ごま塩は、↑のムソーのものが推奨。粒子の細かさが血中にスムーズに吸収される。カルシウム補給。 )

 

 

鼻血はピタっと止まる。

 

 

 

 

ということで

すぐにこのアイテムで

速やかに止まった

 

3歳くんの春の鼻血の1件でした。

 

 

 

( もし、乳幼児の鼻血・またはケガなどの出血の場合には

ママの母乳が、止血になる。 )

 

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いよいよ

これから

 

いろいろな食べものの

(お菓子も含めて)

 

3歳の息子も

幅が広がっていくんだなぁと思う。

 

( これから幼稚園

いろんなものに出会いそう! )

 

 

 

これまで守ってきた彼の腸内なら

もう

ある程度、なんでも大丈夫でしょう☆

 

( 何にもアレルギーを出さずに、しっかりもりもり食べてスッキリ出せる腸内に育ててきた長男くん。 )

 

 

 

 

これからの

成長期には

 

なんでも食べつつも

 

より

食べ物が及ぼすからだへの過剰さの影響を

 

中和する方法

( 中庸にととのえる方向性 )

 

 

プチ不調のうちに

 

子供をもとの健やかな状態にもどすのに

 

 

いつもいつも

役立ってくれる☆

 

 

 

子供たちが

ひとりづつ

新しい世界に飛び立っていくなかで

 

子供たちの

「 いま 」が

めいっぱい楽しめるように

 

「 いま 」の自分を満喫できるように

 

( 健やかに、大人になっていくように )

 

 

 

 

ママは

 

その命をまるごとを

 

命の本質からの声

( カラダの欲するところ、中庸に戻ろうとする方向性 )

を尊重しながら

 

これからも

静かに守りつづけていきたいー☆

 

 

 

 

 

 

 

ふんわりリボン食医ママサロンの会員さんからのお声ふんわりリボン

 

 

T.Mママさん

 

『 こどもが春休み中に、夜中から発熱しました。

 ( 同居の家族がインフルエンザAにかかっているので、おそらくそれです)

 寝てる時はいいのですが起きてると度々すごく速く呼吸をしてるのが心配になっていました。
手足が最初から熱く、陽性の熱だと思い手当をしたら

 ( 熱は9度を超えて寒気はないようで顔色は赤い状態でしたが )

翌朝にはしっかりお通じがあり

夕方には熱もすっかり下がって 、今日になっても熱をぶり返すこともなくすっかり元気になりました☺️☺️

 回復の早さに皆で驚いています。不安な時にいつもほんとうにありがとうございます⭐️ 』

 

 

K.Iママさん

 

『 今日の夕方、3歳の息子が家の中で転んだ拍子にキッチンの角に頭をぶつけ出血

 2cmほど パックリと切れ5針縫いました。 

ポタポタと出血する様子に恐怖を感じながら、血を止めないと!

 と思い「 ごま塩 」と「 黒焼き 」を舐めさせるとすぐに血は止まり 

そのまますぐに病院へ行きました。

  処置は有無を言わさず 頭に麻酔をし消毒などをされ縫ってもらいました。 

 泣きわめく息子が可哀想でどうしようもなかったですが、処置中は何もできず、励ますことしかできず…>_< 

痛み止めや化膿止めを処方してもらい帰宅しました。

できたらお薬無しで頑張ってもらいたいです。 

先生に痛み止めを飲まなかったら本人は痛いのでしょうか?と聞くと、そんなに痛くないと思う、とのこと。

それよりも傷口に血豆ができることがまずいので、圧迫している包帯は明日の朝まで外さないように

(頭はぐるぐる巻きに包帯が巻かれてます)との事でした。 

食医ママとして、ここからお薬無しで回復させるにはどのようにしたらいいか…芳恵ママの考えをお伺いしたくメッセージをさせていただきました。 ちなみに帰宅してから梅エキスと黒焼き(極陰性の打ち消しとして)はのませました。 

明日包帯が取れたら、そこから塗り薬を塗るようにとも言われました。

塗り薬の代わりになるもの、また処方された薬な代わりに食で、となると何が適切になるでしょうか…

( 後日 )

芳恵ママ、おはようございます。 頭の怪我は、痛がることもなく、痛み止め、抗生物質無しで乗り切りました^^

梅エキス、黒焼き、食事内容のおかげです^^ありがとうございます。 』

 

 

 

 

M.Nママさん

 

『 芳恵ママ、こんにちは☆
先日、(韓国の)漢方医を訪ねることがあり、息子の肌を見てもらったんです。

先生は息子の症状を見て、これはアトピーだねと仰って、アトピーだと、食事をする中で

全ての化学添加物、小麦粉製品、砂糖、揚げ物を排除して下さいとお話されました。

子供は成長しますから、お肉も適度に必要で、その際焼いたものは控えて茹でる蒸すを中心にとのことでした。

お茶を沸かして飲ませてあげて全ての飲料水、果汁も控える

( 食医ママサロンでの、アトピーの治し方と同じでした! )

何故か牛乳は良いとのことでしたが‥。

アイスクリームや氷も冷やしてしまうから控えてとのことでした。

あと、家族にアトピーやアレルギーがあるのか聞かれ

私の父が酷いアトピーだったと話したら、遺伝は一代飛んで出ることがあると言われました。

( 食医ママサロンでお伝えしている卵子のときからの「食伝」の話と通じます。)

暖かくなり始め、息子の肌の状態もまた変わってきました。

観察しているとやはり陰→陽に変わっていきますね。

( すべての症状は、陰性がはじめに抜けて、つぎに陽性が抜けます。 )

今、カサカサとカサブタになっています。

尻タブ以外に右肘の内側にも同じような症状が。

引き続き、「 まごはやさしいこ 」の食事とお手当で乗り越えたいです^^) 』

 

 

 

K.Mママさん

 

『 我が家は夫婦揃ってアレルギー体質のため、少しでも花粉症を軽くするために

去年芳恵ママがまとめてくださった記事を読み直して

毎日「 梅エキス 」となるべく体に負担のかからない「 標準食 」を摂るようにして過ごしています。
体質を根本から変えるのには数年の時間がかかりますが

お陰様で症状はだいぶマシになって本当に助かっています。 』

 

 

 

( ↓サロン内の記事【 「 リンゴジュース 」と「 すりおろしリンゴ 」の薬効の違いは?】の記事を読んで )

 

M.Nママさん

 

『 芳恵ママ☆
我が家の3才長男が、たまにりんごを食べたいと言うときは

本人に、「きるだけ」か「すりおろす」をきいて、出してます。

毎回、希望がバラバラたったので、こちらを読んですごくスッキリしました😌
3才でも、自分でいつのまにか食べ方を選んでいるのですね。

だいたいは、具合が悪いときに、「リンゴある?」ときいてきます。

「葛ゼリー」は、かなり具合が悪いときに食べたいといいます。

それ以外で、作ろうか?ときくと、「いらない」と言われます😅
子供の必要なものを欲する力?すごいなと改めて思いました。 』

 

 

 

 

 

この春も

 

子育てのなかでは

いろいろなことが起きますが

 

 

子供が

命まるごとで教えてくれることが

 

いつも

命の本質へ

 

ママの自分自身を戻してくれます。

 

 

 

大切な家族を守る

家族の主治医

 

食医ママとして

 

これからも真剣に命と向き合いながら

 

ゆったりゆるゆると

自分らしく

笑いがいっぱいの家族との時間を

満喫していきたいですねラブラブ

 

 

 

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